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遺伝学用語改訂について
* 訳語の意味が同じものは()内に片方を記 ** 省略可能な部分は[ ]で括る *** 訳語の意味や用法の異な... * 訳語の意味が同じものは()内に片方を記 ** 省略可能な部分は[ ]で括る *** 訳語の意味や用法の異なるものは、(1) (2)等を付す ****用語改訂というよりは、概念の導入(提唱) 用語改訂趣旨の簡単な説明: <dominant, recessive>優性→顕性及び、劣性→潜性 「優性、劣性」は遺伝学用語として長年使われていたが、優・劣という強い価値観 を含んだ語感に縛られている人たちが圧倒的に多い。疾患を対象とした臨床遺伝の 分野では「劣性」遺伝のもつマイナスイメージは深刻でさえある。一般社会にもすでに定着している用語ではあるが、この機会に、歴史的考察もしなかがら、語感がより中立的な「顕性、潜性」に変更することになった。 <haploid>半数体→単数体 二倍体生物の生殖細胞すなわち配偶子は、体細胞の染色体数の半分の染色体セッ トを含む半数体であり、これは原語haploidに
2017/12/17 リンク