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東京・神保町の新定番!カレー戦国時代を駆け上がる5つの名店 | 東京都 | トラベルjp 旅行ガイド
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激戦区に舞い降りた漆黒の革命児!『仙臺』(せんだい)はなんとポークカレー450円(写真)、チキンカレ... 激戦区に舞い降りた漆黒の革命児!『仙臺』(せんだい)はなんとポークカレー450円(写真)、チキンカレー450円、ビーフカレー550円。ダークな色のカレーは生野菜、牛や鳥のブイヨンなどをミキサーにかけて一から手作りした渾身作。じんわりスパイシーでほかで味わったことのないようなコクの深さ。一度食べたら3日と置かずまた行きたくなる魔性の味です。 自家製コールスロー(120円)とセットにすると満足度UP!ほんのり酢加減がたまりません。 同じカレーに見えますがこちらは名物の牛タンカレー750円(写真)。やわらか~く煮込んだ牛タンがごろんと3個ほど乗っていて、スプーンでほぐしながらカレーを絡めて食べると「タンってこんなに美味しいのか!」と再認識させられます。カレーは全て普通サイズでライス300gと多めなので、男性でも満足。ツワモノは+50円で大盛り400g、+100円で特盛り500gにチャレンジしてみ