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日光の信仰と文化の礎!二荒山神社中宮祠から霊峰・男体山へ登拝! | 栃木県 | トラベルjp 旅行ガイド
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日光の信仰と文化の礎!二荒山神社中宮祠から霊峰・男体山へ登拝! | 栃木県 | トラベルjp 旅行ガイド
男体山は、古くは二荒山と呼ばれ、その名は観音浄土の「補陀洛(ふだらく)」に由来するそうです。 奈良... 男体山は、古くは二荒山と呼ばれ、その名は観音浄土の「補陀洛(ふだらく)」に由来するそうです。 奈良時代から平安時代の僧・勝道(しょうどう)上人(735-817)によって開山され、日光の信仰と文化の礎が築かれました。 男体山へのコースは幾つかありますが、正式な登拝道は日光二荒山神社中宮祠(ちゅうぐうし)からとなります。中宮祠内の登拝門(とうはいもん)から山頂奥宮までは往復約6キロで、標高差は約1,200m。山頂までの所要時間(目安)は、約3~4時間です。 急登が続き、標高差もかなりありますが、その苦労を補って余りあるほどの素晴らしい眺望が広がります! ■山名の由来は諸説あり ■金精峠付近から見る男体山の山容 日光二荒山神社中宮祠(ちゅうぐうし)は、男体山山頂の二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあることから中宮祠と呼ばれています。ご神体である男体山を背にして、「幸の湖(さち