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大谷翔平
h-chromatique.hateblo.jp
先日、真木よう子さんの企画が色々あって燃えました。 例えばこんな感じ。 biz-journal.jp news.yahoo.co.jp www.j-cast.com この企画自体には個人的には不興1割、注視9割といったところです。特に鈴木心さんの行動には今後の情報判明次第*1では新規の批評エントリを出すことも考えています。 この度は一連の「真木よう子、出版プロジェクト」にて多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。経緯説明を画像にてご報告させて頂きます。 pic.twitter.com/c7v5ineTxS — 鈴木心 (@SUZUKISH1N) 2017年9月2日 とはいえ、本エントリのターゲットはここではありません。 そもそも同人xクラウドファンディングについて改めて考えてみましょう。 まず、そもそも同人においてクラウドファンディングはルールの範囲内か?範囲外か?そこか
ちょっと面白い題材があったので、紹介してみます。 相変わらずの表現規制ネタではありますが。 まずは、コミケの事実上の顧問弁護士として知られる山口弁護士のツイートから。 青木文鷹氏が3年前のことを忘れて、しゃしゃり出て来たようなので、当時のツイートを再度流しておきますね。青木氏におかれては速やかに撤退し、今後、表に出る形では、表現規制反対運動に関わらないで欲しいです。 @FumiHawk https://t.co/MCYGg5wuot — 山口貴士 (@otakulawyer) 2016年7月21日 3年前にも言いましたが、青木文鷹さんが政治活動で目立つことは、表現規制反対運動にとってマイナスになりかねないので、早期に撤退して頂きたい。 @FumiHawk https://t.co/yrUuQiI5Sy — 山口貴士 (@otakulawyer) 2016年7月21日 このツイートを見たとき
夏コミお疲れ様でした。 C91は先ほど決済を済ませてきました。これで参加できたらいいな…… ってわけで、色々思うところから、理想と現実の2つの話を。 徹夜組問題 まずは理想サイド。 コミケ準備会は徹夜を禁止している 徹夜禁止の話については、最終的にはこの1点に収斂せざるを得ないのかなぁ、と。 www.huffingtonpost.jp もちろん地元住民との関係性とかも語られてはいますし、なにしろ徹夜の規模が他イベントとは段違いってのがありますが、地元が「こういうのは気に入らない」と思っていることに直接的に力を与えてしまうと表現規制とパラレルな流れになりますので、そういうアプローチで話をもっていくのはちょっと危険そう。 そして現実サイド。 徹夜しないと手に入らないモノがある 徹夜が楽しい 徹夜を認めるために必要なリソースはどこからも手に入らない 1, 2は徹夜する側の現実, 3は準備会側の現
今回、空折結婚式の危機管理立て直しを引き受けさせていただております、あかみです。 これまで私が本件を引き受けた経緯、および今後の計画について説明させていただきます。 私が本件を引き受けましたのは5月25日になります。主催のケイさんと私の共通の知り合い経由でお話をいただき、危機管理の立て直しを目的としたサポートを決意しました。 この時点ですでに主催4名および協賛の全員が極度の過労により正常な判断能力を失っておりましたため、当初は全員に正常な判断能力を取り戻してもらうことを喫緊の最優先課題として対応いたしました。 その結果、皆様の要望への対処に時間がかかっております。また、対応の過程でいくつかの質問に関して回答をしばらく見合わせざるを得ないものがありました。 これらの理由により、いくつかの質問について回答期限に合わせた回答ができなかったことをお詫びいたします。 ひとまず返金プロセスが軌道に乗り
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