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大谷翔平
hajimete-shoshinsya.com
ぼくはもともと消極的で、悲観的、すぐに悪いほうへ悪いほうへ物事を考えがちな性格でした。 接客のバイトをやって、この性格が少しは快方へ向かったと思いましたがそれでもだめでした。 そこでいつものようにぼーっとまとめサイトをうろうろしていると、こんな記事を見つけました。 イギリス、オーストラリア、ノルウェーの研究者が参加した国際的研究チームの調査によって 週に一時間、何らかの運動をするだけでうつ病の予防に効果的であることがわかった。 そうは言っても・・・ そうは言っても、鬱っぽい時外に出るのもおっくうなんですよね。 なにもする気が起きないし、一週間のうちのたった一時間でも体を動かす、ということができないのが鬱になりがちな人の性というものです。 そこでどうにか外に出ずに運動をする方法はないものか、考えました。 腹筋?なんだねそれは そこで見つけ出したのが「腹筋」でした。 外に出ずに済むし、なんか体
前回こちらの記事で、頭が良くなる、博識になるためにはすぐに「調べる」ことが重要だということを述べました。 しかしなぜ頭の悪い人が「調べる」ことをしないのか熟考してみると、まず「調べる」ための前段階「なぜ?」と疑問に思うことを放棄しているからだという答えが出ました。 『いかにして「なぜ?」と思えるようになるのか』 これを解説しないことには「調べる」ところまでステップアップすることは到底かないません。 というわけで今回は頭が良くなるための第一歩「なぜ?」について解説していきたいと思います。 なぜ「なぜ?」と思わないのか この問答にはずいぶん悩みました。 なんせ僕が生涯で「なぜ?」と思わなかったことがないものですから。 親の疑問放棄 しかしひとつ確実に言えることは、親が子供の疑問を放棄したことが関係しているということです。 こちらでも説明していますが、子供が「なんで?」と疑問を持ったときに「なん
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