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誰が読んでもおもしろい小説は「なぜ序盤で読者を引き寄せられるのか?」
今、ライトノベル寄りの小説を書いています。 そこで最近のライトノベルの事情などについて知るべく、「... 今、ライトノベル寄りの小説を書いています。 そこで最近のライトノベルの事情などについて知るべく、「小説家になろう」の作品をいくつか読んでみたのですが、ランキング上位の作品でも、序盤の説明がくどくて1話目を読みきれない作品が多いと感じました。 自分がライトノベルを読み慣れていないのか、それとも最近の流行についていけてないのか、といろいろ考えてみたんですが、小説家になろうの殿堂入り作品「無職転生-異世界行ったら本気出す-」と村上春樹さんの「ノルウェイの森」を両方読んでみて、自分なりに答えがわかりました。 誰が読んでもおもしろい作品は、書き始めの「これから何かが始まる感」がすごいんですね。 村上春樹さんのノルウェイの森なんか、もろに私が言った「序盤くどくど小説」になるわけですが、それなのに「これから何かがはじまりそうだ」という感じがひしひしと感じられて、読むのをやめられない。 ということで、おも
2017/07/03 リンク