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【洋裁の基礎】「ドレメ式」と「文化式」の違い - ハンドメイド専科
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【洋裁の基礎】「ドレメ式」と「文化式」の違い - ハンドメイド専科
「ドレメ式」とか「文化式」だとか これに限らず 洋裁の本の中を見てみると何やら聞きなれないワード... 「ドレメ式」とか「文化式」だとか これに限らず 洋裁の本の中を見てみると何やら聞きなれないワードが出てきます。 ここでは「ドレメ式」や「文化式」に関する説明をします。 まず、服を作る時は 型紙を使わず直接布を裁つ直裁ちを除いて ほとんど型紙を使います。 型紙を作る時に製図をしますが 製図には大きく分けて「かこみ製図」と「原型製図」があります。 この「原型製図」には○○式というようにいくつかの種類の原型があるのです。 「ドレメ式」とか「文化式」の○○式というのは型紙の「原型」の種類なのです。 1着の服が目的地だとしたら そこに行くまでの道順がいろいろあるぐらいに思ってください。 最近はネットの無料型紙やソーイングブックの付録など 簡単で手軽に型紙が手に入るので、 洋裁学校などで作図経験のある人とか よほど意欲がある人しか「原型」を使わないのではと思いますが 「いずれは自分でも作ってみたい」と