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大谷翔平
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(V の者にはなって)ないです。 From: 株式会社フィードフォース 2016/04 ~ 2020/06 To: 株式会社ビットジャーニー 2020/07~ 新卒で入って4年ちょっと在籍した株式会社フィードフォース(以下FF)を退職し、 株式会社ビットジャーニー(以下ビットジャーニー)で 7/6 より働き始めました。 6月は有給消化でまる1ヶ月休んでましたが、コロナ禍でどこにも行けず、 引っ越しをしていたら休みが消えていました。虚無です。 転職してからはや1ヶ月。いい加減書かないと公開タイミングを見失うので、観念して公開します。 何をしていたのか サービス紹介 中小 EC 事業者向けの Google ショッピング広告出稿・運用 SaaS "EC Booster" チームのエンジニアとして働いていました。 ecbooster.jp 新卒で入社したときからずっと広告系のプロダクトに関わってい
前回の記事で WSL2 を雑にお試ししましたが、今回は VS Code の Remote Development と組み合わせて使ってみます。 hanocha.hateblo.jp VS Code の Remote Development の公式ドキュメントはこちら。 code.visualstudio.com 雑に言うと「VM や WSL 環境上の Linux 上にあるファイルをローカルにあるのと同じように VS Code 上で閲覧・編集できる機能」です。 普通のVM + SSH や Docker でも利用可能みたいですがそちらは試してないのでなんとも。 もしかしたら VM で動かしたほうが早かったり…いや、さすがにそんなことはないか… とりあえず VS Code に Remote Development 拡張を入れてみる WSL の導入は済んでいる前提で行きます。 導入と言ってもそんな
この記事は「自作キーボード #3 Advent Calendar 2018」23日目の記事です。 adventar.org 自作キーボードアドカレ #1, #2 もあるよ。 adventar.org adventar.org 自作キーボード #3 Advent Calendar 2018 22日目の記事は takedahachio さんの「キーキャップ印字をデカールで。」でした。 デカールでデコるという発想はなかったので、なるほどそういう方法もあるのか…と興味深く読ませていただきました。 ちゃんとUVレジンでコーティングして剥げないようにしてるのが素晴らしいです。割とお手軽にできそうだしやってみたい… キーキャップカスタマイズ界もいろいろな手法が出てきて面白いですね、皆すごいなぁ… あ、最近はの飯カレンダーしか書いてないですがキースイッチ可愛い同好会会員番号3番(自称)の id:hano_
この記事は feedforce Advent Calendar 2018 2日目の記事です。 adventar.org 1日目の記事は id:sawapp の「織田信長の鉄甲船に学ぶシンプルな考え方」でした。 sawapp.hateblo.jp 3年連続アドベントカレンダーで初日を担当してるの素直に凄いと思います。私もちゃんと続いていきます! ディープラーニングをやった話ですが、あんまりディープラーニングについての話は出てきません。ご了承ください。 今年の7月31日から『ゼロから作る Deep Leaning』(以下ゼロつく) という本の読書会…勉強会?をやっていました。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者: 斎藤康毅出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/09/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を
というポエムです。 はのフロントエンド入門、次あたりから React とかに踏み込まないといけないっぽいのですが、 そこそこ気合い入れないと書ける気がしなかったのでちょっとポエミーなネタでお茶を濁します。 フロントエンドは怖いのか かくいう私もフロントエンド怖かった一人です。弊社のフロントエンド勢がガチすぎて余計怖かったというのはある気がしますが… そんな私も、今や(一応)弊社フロントエンドエンジニアの一員として日々JSと格闘する日々を送っています。半年でもそれなりに書けるようになった…はず。 で本題の「フロントエンドは怖いのか」なんですが、ここに来て、自分が何をどうやってフロントエンドエンジニアになったかを振り返ってみると、少なくとも 「フロントエンド始める前に思っていたほど怖いものではなかった」 と思います。 「怖い」とは ていうかそもそも「フロントエンド怖い」って言った時の「怖い」っ
Helix はいいぞ。 最近自作キーボードという文化が急激に世間に広まってきているようで、いろいろなところでキーボードを自作した人、キーボード自作本を購入する人を見かけるようになりました。 そんな今熱い自作キーボード界でも特にアツいのが "Helix" です。 今日はそんな Helix をGB(Group Buy, 共同購入)し、実際に組み立ててみました。 Helix の公式ウェブページ(?)はこちら。 yushakobo.jp もくじ もくじ Helix とは 入手方法 必要なもの パーツ類 工具類 組み立てる 4行か5行か選ぶ 左右(裏表)を決める OLED用のジャンパ(OLED付ける人だけ) ダイオードとLED 表面実装ダイオードの実装 バックライトLEDの実装(バックライトLED付ける人だけ) 温度調節について LEDが穴に深くハマりすぎる場合 TRRSジャックとリセットスイッチ
順調にキーボード沼に沈んでいっているはのちゃですこんにちは。 最近は個人用CNCが欲しいです。主に木のキーボードを作るためですが、CNCあると色々夢が広がりますよね。 とかなんとか言ってますが、自作キーボード沼に入ったのはつい最近のことです。沼にハマるまでの記事は以下にあるのでよろしければ。 hanocha.hateblo.jp developer.feedforce.jp だいぶレツプリを使うのにも慣れてきて、タイピング速度がそれなりにはなってきました。 ただ手の動きに無駄が多いのでまだまだ精進が必要。頑張らないと。 慣れるためには常にレツプリを使って入力をしなくてはいけません。 レツプリは非常に小さいキーボードなので、持ち運びもそこまで苦にならないのがいいところです。 とはいえなんのケースもなく裸のレツプリを鞄に適当に放り込むのはあまりしたくないところ。 色々ケースを探したりしましたが
遂に自作キーボード沼に入ってしまいました。はのちゃです。 先週の金曜日に会社でレツプリの組み立て会を開催し、翌土曜日に完成しました。 もともと早くないタイピング速度が劇的に遅くなってしまっていますが、レツプリ使うの楽しいです。 レツプリだから、というよりは自作のキーボードだから楽しいのだとは思いますが! 無事レツプリ入門は果たしたのですが、使いはじめるまでにいくつかハマりかけたポイントがあったのでメモしておきます。 余談ですが、弊社エンジニアのキーボード事情をまとめた記事も面白いので是非。 developer.feedforce.jp 部品は極力基板から浮かさずにキッチリ実装する 組み立ては先生が居たということもあってあまり迷うことはなかった印象。 ただ高さに関する制約が割とシビアなので、各種部品はかなりキッチリと実装した方がよさそうです。 最初のダイオード取り付け時、そんなにキッチリじゃ
最初は時系列に沿って入社から丁寧に振り返ろうとしてました。が、手間と記事の長さに反して面白くならないのでやめました。 なので、社会人になってから学んだことを列挙しつつ、何をやった結果そうなったのか書いてみる方式にしてみました。 私は今株式会社フィードフォースでバックエンドエンジニアをやっています。 会社でやった研修とかの話は、へーしゃ技術ブログの記事とか、へーしゃ人事のブログでいろいろ書いてあるのでそちらをぜひ。 nabeharu.hatenablog.com nabeharu.hatenablog.com tech.feedforce.jp tech.feedforce.jp 書いてたらだいぶ長くなってしまったので、一旦技術的な学びだけでざっくりまとめました。 その他の学びと総括は次の記事で書きます。 目次 目次 バックエンド Ruby Rails TDD インフラ AWS heroku
開発合宿記事もおそらくこれが最後の記事になります。 お待たせしました、開発合宿でやったこととその成果についての記事です。 開発合宿でやったこと 大きく分けて2つ。 AtCoder Beginner Contest(ABC) 051 Serverless with C# で画像処理する何かを作る 前者は事前に考えていなかったが、当日になってABCがあることに気付いて急遽参加した感じ。 ABC 051 嫌な事件だったね… まさかのB問題が解けない事態。 途中Bを飛ばす判断をしてCに挑んだのは正解ではあったが… 解けなかったB問題は以下のような問題でした。 問題文 2 つの整数 K,S が与えられます。 3 つの変数 X,Y,Z があり、0≦X,Y,Z≦K を満たす整数の値を取ります。 X+Y+Z=S を満たす X,Y,Z への値の割り当ては何通りありますか。 制約 2≦K≦2500 0≦S≦3
開発合宿の様子が分かる1日目~3日目までの写真レポはこちら。 hanocha.hateblo.jp hanocha.hateblo.jp hanocha.hateblo.jp 開発合宿なんだから飯レポとか観光レポなんてどうでもいいんだよ!!1という方々へ。 ちゃんと真面目に開発合宿そのものについてのレポートも書くよ! 場所について 開発合宿で最も大切な要素と言っても過言ではない「場所」。 ここで言う「場所」は、「地域」的な話と「宿」的な話の両方が含まれます。 今回の開発合宿の場所選びがどのように行われたのか振り返ってみます。 実際行ってみてどうだったか? 今回利用した宿は山梨県の河口湖畔にある「ヴィラ アンソレイユ」という貸別荘タイプの宿。 www.jalan.net 1人1泊8,000円(税込み)、2泊したので1人16,000円。 この金額をどう見るかは人それぞれですが、個人的にはちょっ
▼ 1日目の様子はこちら hanocha.hateblo.jp ▼ 2日目の様子はこちら hanocha.hateblo.jp お待たせしました、開発合宿最終日の様子です。 最終日の朝。ふつくしい富士山。傘(笠?)雲がいい感じ。 チェックアウトが10時で、三連休最終日なのもあり、渋滞に巻き込まれたくはなかったので早々に河口湖を発って東京へ向かうことに。 帰る途中に「道の駅 富士吉田」によってお土産を買ったり、たまたま通りがかった神社にお参りしたり。 神社は「北口本宮冨士浅間神社」というところでした。富士山の登山道入り口に位置する神社だそうです。 www.sengenjinja.jp 書き忘れていましたが、今回の開発合宿はちゃんと目的を設定して臨んでおります。 開発合宿の主な目的 後輩である17卒が入る前に、今一度16卒エンジニア同期の結束を高める 競争できる場を設けてお互いに刺激を与え合う
2017年1月7日~9日の3日間、二泊三日の開発合宿に行ってきました。 とりあえず雑にまとめます。 開発合宿の成果については後程、別記事にて。 今回の開発合宿の概要 今回は河口湖畔の貸別荘にて開発合宿をしました。 お世話になった貸別荘はこちら。 villa-ensoleille.jp 参加人数は新卒エンジニア全員で5名。レンタカーを秋葉原で手配して足にしました。 初日の10時、秋葉原に集合し、そこから車で移動。 途中、高円寺のOKストアに立ち寄り飲食物を調達し、そのあとは中央道で河口湖まで。 宿に到着してからどんなスケジュールで開発合宿していくのかは特に決めず。 行き当たりばったり 最終日は18時まで車を借りる予定でしたが、天候や道路状況、その他諸般の事情により15時ぐらいに東京に帰ってきて解散となりました。 写真で振り返る1日目のようす 買い出し後、昼食休憩で立ち寄った中央道談合坂SAで
ネタばれみたいな感じになっちゃうのかな、マズかったら教えてください。 builderscon tokyo 2016 のノベルティとして配られていたトートバッグに、あるプログラムが書かれていました。 [1]pry(main)> '6A6F622D64726166742E6A702070726573656E746564206279206C69766573656E7365'.scan(/.{1,2}/).map(&:hex).map(&:chr).join 何の言語か…は言うに及ばず、ご丁寧に頭に '[1]pry(main)' って書いてある通り、Rubyですね。 いきなりRubyで実行してもいいんですが、それじゃつまらないので、実行する前にちゃんとどうなるか予測してからにしましょう。 scan(/.{1,2}/) はじめの謎英数字の文字列…が何かは考えてもしょうがないのでいったん置いておくとし
※ 追記:ノベルティ入れのトートバッグに書いてあったコードを読んでみた記事を書きました。 おまけ: builderscon で配られたトートバッグに書かれているプログラムを読んでみる - はのちゃ爆発 ---- 8< ---- この記事は feedforce Advent Calendar 2016 - Adventar 3日目の記事です。 当初の予定では湯島周辺のランチスポットラーメン編をお送りする予定でした。 が、今日は builderscon Tokyo 2016 があり、そちらに行ってきたのでその話題で書きます。 ランチ記事は別の日にやります。たぶん。 builderscon って? buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。 公式サイトから引用しました。 割となんでもアリな感じの技術者のお祭り的なカンファレンス?です。
流行りに乗っかってみる。 お題「エンジニア立ち居振舞い」 気になったことは納得できるまで追求する エンジニアに限った話ではないとは思いますが。 最近は便利なフレームワーク、便利なライブラリ、便利なサービスで溢れかえっていて、 あまり深く考えなくてもサクッとWebサービスとかアプリを作れてしまうような時代です。 そんな時代だからこそ、なのでしょうか。「どうしてこれが動くんだろう?」という疑問が湧いてくることが多いです。 Railsとかそうでした。コイツはなんでこのプログラムを、このファイルを勝手に読みに行ってくれるんだ…?とか。 (残念ながらRailsの中身を徹底的に追求することは出来てませんが、ある程度自分の中で納得できるところまでは落とし込んだつもりです。) 「これをこうしてこうじゃ」みたいな、めっちゃ簡単に複雑なことが出来るのが、ある意味でとても気持ち悪いのです。 なので、自分の中であ
した。 ISUCONに初出場して大爆死した話 from Shumpei Saiki www.slideshare.net 内容自体はブログに前々回ぐらいに書いたものとそんなに変わらない、はず。 ISUCON気になるけど参加するのはなー、怖いなー、って思ってる人が気軽に参加できるようになればいいな。
これなに? 去る 8月31日(水)にはてな東京オフィスで行われた、「Hatena Engineer Seminar #6 〜インフラ編〜 @ Tokyo」に行ってきました。 定員60名に対して応募300超えという恐ろしい倍率の中、弊社のインフラチームの方々を押しのけて行ってきたような感じに… 資料などはガッツリ公開されているので、そちらを読んでもらったほうが分かりやすい気もしますが、 話を聞きながら色々メモっていたので、一応レポートを公開します。 参考資料はこちら。 http://developer.hatenastaff.com/entry/2016/09/02/170000 参考資料を読むのが一番分かりやすく、メモもスライドの内容とそんなに違わないので、 ここには概要だけざっくり書くことにしました。 Session 1 「はてなのログ運用これまでとこれから」 https://speak
に関するメモ。 背景 タイトル通りですが、Heroku上にデプロイしたRailsアプリにて、 libフォルダ以下に配置したファイルが読み込まれないという自体に遭遇しました。 いろいろと試した結果、とりあえず動くようになる方法を見つけたのでメモ。 解決方法 結論からいうと、いわゆるproduction環境では、 config/environments/production.rbなどのファイルに以下の記述を追加する必要があったようです。 config.eager_load_paths += %W( #{config.root}/lib ) ※ eager_loadと呼ばれるものが何かは正直良く分かっていませんので、後日調べようかと思います。 ちなみに、eager_load_pathを入れず、lib以下の必要なファイルを都度requireしても問題はなかったりします。 やっていたこと 最初はco
はじめに 以前からChefを使いたい欲は高かったのですが、 Chefってなかなか最初の導入までのハードルが高いと思うのは私だけでしょうか。 本来はChef ServerとChef Clientを用意してあげなきゃいけない、とか、 Chef-soloとかもあるけど今後は使わないでねって公式ブログ で言われてたりとか、 chef-clientが流行ってるみたいだけど、リモートノードの管理ができなかったりとか。 そこで便利なものがあります。Knife-Zeroです。 knife-zero とは Knife-ZeroはChefのプラグインです。特徴はだいたい次のとおり。 SSHポートフォワードでChef-Zeroに接続して、必要なCookbookだけ転送します。 Nodeオブジェクトをローカル保存します。 Chef-Server/Client環境の機能をつかえます。 ただしenterprise a
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