マンガ一巻読破

コルトM1851残月 1 (ヒューコミックス) (amazon), コルトM1851残月 1（漫画）の電子書籍 - 無料・試し読みも！honto電子書籍ストア (honto) ■【オススメ】江戸時代、表稼業を持ちながら、裏で殺しを担う番頭の話。 嘉永6年、1853年。残月の二つ名を持つのは廻船問屋の番頭。 札差として表も裏も仕切る大旦那の傘下でまだ若くして出世を遂げていた。 堅気であるがしかしやることはヤクザと同じ。邪魔者で消すほかないという 相手については、筋を動かしかたをつける。ただ彼の場合は、自身が 出向いて一人で始末をつけているのだった。 拳銃を手に裏の仕事にも自らの手を汚す男の話。 それを幕末舞台にしているところがミソ。 コルトM1851ネイビーはその名の通り1851年開発。 1854年にペリーが持ち込みコピー品が1960年の桜田門外の変で 使われたとされるが、1853年にあって

[mi_ki_ri]

一巻を読んだ時点での紹介というコンセプトがいい

[endoumanga]

新刊漫画の１巻目を対象にした漫画レビューサイト様。その膨大な量は圧巻。ある種通常の漫画レビューサイト様とは違い、自主的に作品の開拓をする上でとても参考になる補助をもたらしてくれます。

[toshi20]

コミックス一巻だけレビュー。

[rongai00]

１巻だけをレビューしていく。ジャンルの広さに圧巻。

[lastline]

http://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/経由　分析がよいね

[faerie]

最近は一巻だけが面白いまんがが多いよね。