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藤本書房
塾でブラジル人の少年の国語をみていた時のことである。ひらがなをカタカナに書く問題で、「かすてら」... 塾でブラジル人の少年の国語をみていた時のことである。ひらがなをカタカナに書く問題で、「かすてら」とあった。少年は「カステイラ」と発音し、おおさすが本場、と思っていたが、果たしてポルトガル語でもカステラはカステラなんだろうか。 と、考えたところで、そういえば昔(小3とかそんくらい)おみやげでもらったカステラでおいしいカステラがあったなあ。カステラの下のところに砂糖粒があって、シャリっとしておいしかった記憶がある。文明堂じゃないよな…と考え検索したところ、福砂屋が有力カステラであった。福砂屋のサイトでカステラを作っている様子をムービーで見ていたく感動。コウモリの商標にも感動。鳩サブレの三郎みたく、蝙蝠太郎みたいになってくれるといいのに。 で、何でリボーンのランボを描いたかというと、夏期講習の空き時間に生徒から借りたリボーンを読んでるから私は元気です、という話です。借りたくせに、貸し主の