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Photoshop CS5では複数のファイルがタブで開かれる。 そのとき、レイヤーを別ファイルに移動させようとしてマウスでドラッグ&ドロップしてタブの所に持っていってもコピーできない。 最初はやりかたがわからなくて悩んだ。 コピーできるようにするには、 ウインドウ ↓ アレンジ ↓ 並べて表示でファイルを並べて表示できるようになるのであとはコピーするだけ。 参考: photoshop CS5でのレイヤー移動について。
スマホ用サイトでは画面のサイズがいくつもあるので、 viewportを指定して自動で端末の画面サイズに合わせた表示になるようにする。 viewportはPCでいうところのウインドウサイズとは違い、コンテンツを表示する領域。詳しくは appleの解説をどうぞ。それをmetaタグに記述することでスマホで表示するときのサイズを調節できる。 こちらにサイズの算出について書かれているので参考にするといいよ! スマホサイトの作り方でよく紹介されるのは↓の指定。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0, maximum-scale=1.0,user-scalable=no">それぞれ以下の意味になる。 プロパティ名 説明 width 端末の幅 initial-scale
androidでバグなのか仕様なのかわからない現象に遭遇。 以下のhtmlソースでandroidだけ表示が崩れる。 <!DOCTYPE html> <html lange="ja"> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0"> <meta charset="utf-8" /> <style type="text/css"> #page{ width:640px; margin:0 auto; background-color:#f7f5ef; } #main{ width:500px; padding:35px 20px 40px 20px; color:#221815; font-weight:bold; } .main_txt{ font
Flash Builderを使ってAIRアプリを作ってみる。 アプリらしいものを作ったことはなかったのでちゃんと使う。 カメラを使うアプリをなにか作ってみるよ! はじめに Flexモバイルプロジェクトではなく、 ActionScriptモバイルプロジェクトで開発をしているので、 MXMLは使わずに全てASのコードだけでやってみる。 理由はAdobeのマニュアルを見てもMXMLの書き方がさっぱりわからないのと、 コードの分離が面倒なのでASだけにしようと思う。 MXML からスクリプトを分離する方法まとめ(4種類) USB経由のデバッグ方法については以前書いたので GALAXY nexusをUSB接続するメモ こちらを参考に。 というわけで始めよう。 カメラを使いたい カメラを起動させるコードはこちらを参考にした。 Adobe AIR for iOSによるiPhone/iPadアプリケーショ
テーブルを作るときは大体プライマリーキーを設定してテーブルを作るんだけど、 そういえばユニークキーというのもあったよなと思って調べてみた。 何が違うんだろうか。 プライマリーキー 重複する値は保存できない。またnullは入れられない。 プライマリーキー制約 実際に見てみる。 まずはデータベースを選択して、 その後にテーブルを作る。 mysql> create table primarytest(id int not null primary key, name varchar(10)); Query OK, 0 rows affected (0.06 sec)出来たか確認する。 mysql> show columns from primarytest; +-------+-------------+------+-----+---------+-------+ | Field | Type
CentOSにgitを入れる。 wget http://git-core.googlecode.com/files/git-1.7.6.3.tar.gz gzip -d git-1.7.6.3.tar.gz tar xvf git-1.7.6.3.tar cd git-1.7.6.3 ./configure makeとしたらエラーがでた。 GIT_VERSION = 1.7.6.3 * new build flags or prefix CC daemon.o In file included from daemon.c:1: cache.h:18:18: error: zlib.h: No such file or directory In file included from daemon.c:1: cache.h:20: error: expected specifier-quali
4年ほど前だとクライアント側で更新ができるよ!ってことでMovable Typeが流行って、 最近の案件だとそれがWordPressに変わってきてる。 静的なページを書き出した方がサーバの負担が減るとか、 別サーバへの移行が楽とかMovable Typeを使うメリットはあると思うけど、 ライセンス料が無料でプラグインが揃ってるからということでWordPressの方が人気がでてる。 あとは再構築にかかる時間がないことかな。 そんなこともありWordPressでサイトを作る案件が進んでるところ。 WordPressを使ってみて で、実際やってることはと言えばテンプレートにWordPressの関数を書いて、 必要なデータや記事を表示させてるだけ。 簡単じゃん!と思いきや、 これまで自分でテンプレートを書いたり変更したりしてなかったので、 よくわからないまま調べつつ進めてる感じ。 PHPならなんと
githubに間違ってあげたファイルの削除方法。 ローカルでいらないファイルを削除した後に、 git rm ファイル名 git add ./ git commit -m "hello" git push origin master というかんじで、 rmコマンドで削除したことを伝えてからpushする。
utf-8には2種類あって utf-8 と utf-8N というのがある。 utf-8はBOMありでutf-8NはBOMなし。 BOMというのは”Byte Order Mark”の略で、この文章はUnicodeで記述されているということをあらわしている。 BOMありの場合、インタプリンタがBOMを余計なデータとみなすため、プログラムを正確に実行できなくなる。 なのでファイルを保存するときはBOMなしのutf-8Nで保存する。 今のところこのことで不具合が起きたことはなかったけど今後は意識するようにしなきゃ。windowsのメモ帳はデフォルトでBOMありで保存するらしい。 次に改行コードの話し。 改行コードには LF: UNIX系のシステム。Linux、AIX、Xenix、Mac OS X、BeOS、Amiga、RISC OSなど。 CR+LF: CP/M、MP/M、MS-DOS、OS/2、
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