あの年のコミケはどうだった？ コミックマーケットの“すべて”が分かるネット上の資料 - はてなニュース

開催期間中の参加者数が、近年では約50万人に達するようになったコミックマーケット。1975年にスタートした当初、参加サークルは32、推定来場者数は700人でした。初開催からじわじわと規模を広げていったコミケは、どのように変化してきたのでしょうか。サイトや動画で見られるコミケの歴史を紹介します。 ■ そもそも、コミケとは？ コミックマーケット準備会が資料公開 ▽ コミックマーケットとは何か？（PDF） ▽ コミックマーケットの理念と実相 コミケを主催するコミックマーケット準備会は、コミケの理念や現在のコミケについてまとめた資料をサイトで公開しています。今では40年近い歴史を持つ日本最大級の同人誌即売会にまで拡大したコミケ。準備会が第1回から保管している各サークルの見本誌は、200万冊を超えるそうです。これらは埼玉の専用倉庫に保管されています。 このほか、これまでに企業ブースで出展した主な企業

[big_song_bird]

こういう記事は自称オタクライター、同人ライターの有村が真っ先に書くべきなんだが、彼はそういうのには興味が無い模様。なんのためにブログやってるんだろう。

[jaikel]

C48からですがいきなり南館内にかかる雲と濡れた犬の臭いの洗礼を受けました…

[animist]

お祭りだってのはわかるのだが、そろそろ集まる意味を問い直す機運とかないのかな。

[kana321]

あの年のコミケはどうだった？

[kz_player_bot]

常連さんには恒例行事化しているんですね。何に面白さを感じるかは人それぞれですが、これだけ規模が大きいと大変そうですw

[sashim]

岡山意外といた。