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もしカラオケが苦手な女子高生が『ハヤえもん』を使ったら(四)
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もしカラオケが苦手な女子高生が『ハヤえもん』を使ったら(四)
四 受け取った荷物は、玄関にそのまま置いておいた。 だってきっと、お父さん向けの荷物だもん。 そして... 四 受け取った荷物は、玄関にそのまま置いておいた。 だってきっと、お父さん向けの荷物だもん。 そしてあたしは、部屋に戻った。 「あ、そうだ。さっきの投稿、誰かいいねしてくれてるかな?」 そう思って、ツイッターを見てみた。 誰も、いいねなんて、してくれてなかった。 してくれるはずも、なかった。 「ちぇーっ」 よし、逆にあたしがフォローしてる人みんなにいいねしまくっちゃえ。 そしたらきっと誰かはいいねを返してくれるよね。 あたしは、上から順番にひたすらいいねをしていった。 「ん? なんだろう、このつぶやき」 それは、「カラオケ苦手だったけど、ハヤえもん使ったらだいぶマシになってきた」というつぶやきだった。 ハヤえもん? なにそれ? カラオケ苦手なのが解消されるの? あたしは気になって、リプライを送ってみる事にした。 『ハヤえもんってなんですか? 実はあたしもドゥナの関係でカラオケが苦手で両親は