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大谷翔平
hibikina.com
リトミックにおいて、最も労力を注ぐのは「指導案作成」です。 そして、苦労して作って、活動して、「あれは良かった」「あそこはダメだった」と振り返ることになるのです。 面倒くさい「反省記録」しかし重要な「記録」 苦労して指導案を作り、苦労して活動した後は、正直なにもしたくありません。 しかし、ここで「振り返り」をしなければ次回に何も活かすことができません。もちろん、「今度はこうしよう」と次回に向けて覚えておくことは可能ですが、そこは人間ですので忘れてしまうことが殆どです。これは、とてももったいないです。 私も、なるべく反省記録はつけるようにしています。全体の様子、子ども個別の様子、今後のアイデア…。これらは、必ず次回に活かされるので必要なのは分かっています。が、毎回必ず行っているかといえば、そうではありません。「後でつけよう」→数日後または一ヶ月後「あれ、つけていなかった」となることもしばしば
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