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大谷翔平
hiiiiiiihikaru.hatenadiary.com
こんにちは。 駅すぱあとWebサービスの経路探索ロジックが新しくなり、ダイヤによる探索での経路探索結果が今までと変わって多彩な経路を表現してくれるようになりました。 駅すぱあとWebサービスとは 国内初の乗換案内ソフト駅すぱあとがもつ様々な情報をWebAPIで提供しているサービスです。 ekiworld.net 経路探索はもちろん、駅データや時刻表などの情報を取得できます。 無料で使えるフリープランを用意しており、企業にかぎらず個人でも利用できます。 最近 facebookページ を立ち上げて、駅すぱあとWebサービスの最新情報をお知らせしています。 このページが良いと思ったらいいね!を押してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします! 経路探索ロジックの変更 2018年5月9日より、駅すぱあとWebサービスの経路探索ロジックが新しくなりました。 これまで、時刻を用いた経路探索(ダイヤによ
ヴァル研究所 Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 弊社ではゆるく、『会社見学ツアー』なるものを行っております。 来られる方の目的は様々ですが、「カンバンが見たいです!」という声を多くいただいている印象です。 なので、今回は、私が「面白いなー」と感じた、弊社のカンバン、というより『見える化』をいくつかピックアップしてご紹介します。 それでは一挙公開! ※見えちゃまずい内容にはモザイクをかけています。 個性豊かなニコニコカレンダー ニコニコカレンダー1つ取っても、チームで個性が出ます。 スキルマップも見える化 スキルマップについては吉羽さん(@ryuzee)の記事がわかりやすいです。 www.ryuzee.com こちらは、バス制作チームのスキルマップです。バスのデータというのは、事業者によってデータフォーマットが揃っていないので、作成方法も多種多様になります。 『
自分メモ。 駅すぱあとwebサービスにまつわるエントリをこちらにまとめます。 2016年以前 「駅すぱあとWebサービス API無償提供」を利用してみました。 | 初心者備忘録 VAL の LABO: 駅すぱあとAPIで駅すぱあとの駅データを取ってみた 公共機関や関連サービスが提供するAPI 20選|ferret [フェレット] 駅すぱあとWebサービスからデータを取得する - オープンソースBIのPentaho(ペンタホ)ブログ 駅とか路線のマスターデータの入手方法 - Qiita 「駅すぱあとWebサービス」APIの紹介 #apijp - uchimanajet7のメモ 2016年 Watsonに博多弁をしゃべらせてみた - Qiita 【つないでみた】駅すぱあととつないで交通費精算をラクにしてみた|ASTERIA WARP 製品ブログ|EAI / ESB 国内シェアNo.1の【AST
こんにちは。 この前、Microsoft謹製のBot Builderを利用してBotを作りました。 せっかく作ったので、これをパブリックに公開したいなあと思いまして、せっせと作業していたのですが、思いの外つまづきポイントが沢山ありました。 なので、今回はBotを実装するところからパブリックに公開するまでの手順を私の備忘録から紹介したいと思います。 作るもの 必要なツール、サービス 作成手順 1. Bot Builder を用いたBot開発 Botを動かす Gitの設定 2. BotをAzureにデプロイ Azureの設定 Gitでデプロイ 3. Microsoft Bot Framework の設定 Botの登録 WebサイトにBotを埋め込む おわりに 作るもの 手順通りに作成すれば、「メッセージをオウム返しするBot」がWebページで公開できるようになります。 流れとしては、Bot B
こんにちは。 みなさん駅すぱあと路線図を使って開発したことがありますか? 駅にマーカーを立てたり、路線に色を塗ってみたり、色々できます。 私の知人から、「駅すぱあと路線図を使ってみたいんだけど何をどうすれば良いのかわからん」という話をいただいたので、今回は駅すぱあと路線図の始め方を非エンジニアの方でも分かるように丁寧に解説しようと思います。 駅すぱあと路線図とは 駅すぱあと路線図は、Javascriptで操作ができるAPIです。 路線図に特化したGoogle Maps と思っていただけるとイメージしやすいかと思います。 駅すぱあと路線図サンプル集で紹介されているように、 路線図の背景色を変えてみたり 駅にマーカーを立てたり 路線に線を引いたり 様々なことがこのAPIで出来ます。 駅すぱあと路線図を自分の環境で動かしてみよう ここからは、実際にサンプルコードを利用して、自分の環境で駅すぱあと
こんにちは。 先日、日本初開催カンファレンスDevRelCon Tokyo 2017で発表されていた"スライドのデザイン技術"についてのセッションについて、内容を振り返ってみたいと思います。 Melinda Seckington(@mseckington)さんのThe Art of Slide Design // Speaker Deck 発表より。 このスライド、本当によくまとまっているし見やすいので、さすがスライドのデザインについて発表しているだけあるなあって感じです。 それ以上にまとめることはないのですが、まあ、自分用に・・日本語で・・。 スライドデザインの4原則 プレゼンのゴールとはなんですか? この文言からスライドが始まります。 自分はなんのためにプレゼンを行うのか?なんの目的を達成するためなのか?は、まずはじめに考えたいことですね。 ちなみに私(丸山)が思うプレゼンのゴールは、
こんにちは。 4/13に Ajile Japan 2017*1 で、モブプロ体験してきましたので、そこで学んだことを記事にまとめたいと思います。 モブプログラミングとは モブ=群衆 つまり、複数人で、 同じ時間 同じ場所で 同じPCを使って 同じ課題に取り組む 開発手法だそうです。 1人がコードを記述するドライバーの役割を持ち、その他の人はドライバーにアドバイスを送るナビゲーターの役割を持ちます。 ドライバーは何分かおきにナビゲーターとバトンタッチして、全員にドライバーを体験させます。 当日やったこと elmでローマ字の足し算 1回目のモブプロは、elmという言語で、ローマ字の足し算をTDDで開発しました。 なんと、アジャイルジャパンの基調講演を行った Joshua Kerievsky もドタ参!!これは胸熱。 そのJoshuaの提案で、誰も触ったことがないelmで開発を行うことになりまし
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