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14歳という自己認識と、「登校」ではなく「出社」する違和感 - 肘日記
お題「これって私だけ?」 どうも、14歳です。 聡明なる読者の皆様は、ここで違和感を抱くことでしょう... お題「これって私だけ?」 どうも、14歳です。 聡明なる読者の皆様は、ここで違和感を抱くことでしょう。「え?こいつ、散々新入社員って言ってなかったっけ?」と。その違和感はとても正しいと思います。 しかし、肘は14歳です。中学時代を上手く過ごせなくて拗らせてしまったとか、自分はいつか特殊能力に目覚めると考えちゃうとことか、何もかもが若さで許されたいという欲求とか、全て含めて、14歳でいたい。意識の高そうな自己啓発本に「人は、なりたい自分になれるのです」みたいなことが書いてありました。それが真なら肘は14歳になりたいし、そう思った時点で14歳なのです。 さて。日頃14歳という自己認識のもと過ごしていると、現在の社会的立場をどうにも受け入れきれず違和感を抱くことがあります。日々違和感の連続。 たとえば出社するとき。ふと「何故中学校に向かっていないのだろう」と疑問を持ちます。14歳なら中学校に向か
2016/02/19 リンク