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Wordの余白設定の3つの方法と注意点
余白設定の3つの方法 Wordでノドと小口の余白を別々に設定する場合、3通りの方法があります。それぞれ... 余白設定の3つの方法 Wordでノドと小口の余白を別々に設定する場合、3通りの方法があります。それぞれのやりかたと、メリット・デメリットを紹介します。(※Word2007の場合。2010、2013については管理人の環境では検証不可能なので、相違点があればお知らせ下さい) (1)見開きページ形式で内側・外側の余白を設定 Wordで小説本(2) サイズ・段組を決めるで紹介している方法です。 印刷の向きを「縦」、印刷の形式を「見開きページ」に変更し、「内側」に余白12mm(小口の余白)を、「外側」に余白18mm(ノドの余白)を設定します。 ※注※ 本来、ノドは本の内側に、小口は本の外側にあるのですが、Wordがもともと横書きを標準として作られたソフトだからか、縦書き右綴じの本では内側・外側が実際とは逆になっています。 (2)見開きページ形式で内側・外側の余白ととじしろを設定 印刷の向きを「縦」、