サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tm.root-n.com
DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、電子署名を利用して送信元メールサーバーが偽装されていないか(正当なメールサーバーからの送信かどうか)を認証する仕組みです。 1. 送信メールサーバーが電子署名を付けてメールを送信 2. 受信メールサーバーが電子署名を認証 → このとき受信先メールサーバーは、メールのFromアドレスのドメインのDNSに問い合わせを行い、TXTレコードに登録された公開鍵を取得して電子署名の認証を行います。 3. 電子署名が正しく認証された場合、メールヘッダーに「dkim=pass」を付与して正当なメールであることをアピールする → その結果、(メーラーやWEBメールの仕様に依存しますが)迷惑メールフォルダ等に振り分けられる可能性が低くなります。
cron による apache(httpd) の再起動と死活監視。 もし httpd プロセスが存在しない場合は、httpd を起動する。
gettextは国際化と地域化に対応するライブラリ構成要素の一つであり、様々な地域の言語に対応した地域化ソフトウェアを開発する際に用いられる。gettextライブラリを用いることで、ソフトウェアの対話的メッセージを翻訳された現地語にて容易に表示させることができる。 by Wikipedia mkdir ~/opt mkdir ~/sysad cd ~/sysad wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/gettext/gettext-0.19.1.tar.gz # ※ http://ftp.gnu.org/gnu/gettext/ にて最新版を探します(現時点での最新版:0.19.1.tar.gz) tar zxvf gettext-0.19.1.tar.gz cd gettext-0.19.1 ./configure --prefix=/home/<USER>/o
Dropbox を Linux (CUI環境)で利用します。 自分メモ 今回の用途として、gitosis の git リポジトリのリアルタイムバックアップを、Linux にインストールした Dropbox で行うことが目的でした。git リポジトリのバックアップ用途については、本エントリー下部に「付録」として、差分説明を記載しています。 Dropbox のサイトでアカウント作成(または招待を受けてアカウント作成)しておきます。 ※今回は CUI 環境で Dropbox を利用するので、PC に GUI 用のプログラムをインストール必要はありません。 ただし、Linux ←→ PC 間で、お互いにファイルの追加や更新を行いたい時はこの限りではありません。
すぐ忘れるのでメモ。 sudo で開くのを忘れて readonly のまま編集してしまい、いざ保存しようとして保存できない。 大量に編集してしまった時は、なかった事にしてやり直すことなど出来ない。 そんな時の救済措置とし、readonly のまま編集してしまったファイル(バッファ)を sudo を使って強制的に保存する方法です。 ※ sudo 権限は必須です。 コマンドモードで下記を実行 :w !sudo tee %
1)まず「git-completion.bash」と「git-prompt.sh」ダウンロードします。 $ wget https://raw.github.com/git/git/master/contrib/completion/git-completion.bash $ wget https://raw.github.com/git/git/master/contrib/completion/git-prompt.sh 2).bashrc に下記を追記します。 PS1="\[\033[1;32m\]\$(date +%Y/%m/%d_%H:%M:%S)\[\033[0m\] \[\033[33m\]\H:\w\n\[\033[0m\][\u@ \W]\[\033[36m\]\$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ " # # git-completion.bash / g
ファイルを何も修正していない状態で保存した時、git status で変更とみなされる時があります。 git dff してみると下記のように「\ No newline at end of file」と表示されます。 % git diff : \ No newline at end of file :
Windows/Mac/Linux で動作する Android 端末のエミュレータです。 特徴としては、
% mkdir ~/.zsh % git clone git://github.com/zsh-users/zsh-syntax-highlighting.git ~/.zsh/zsh-syntax-highlighting % vi ~/.zshrc #======================== # zsh-syntax-highlighting #======================== if [ -f ~/.zsh/zsh-syntax-highlighting/zsh-syntax-highlighting.zsh ]; then source ~/.zsh/zsh-syntax-highlighting/zsh-syntax-highlighting.zsh fi % source ~/.zshrc これでコマンドを打つ度にシンタックスハイライトしてくれるようになり
$ git reset --hard HEAD^ * --hard : ワークディレクトリの物理的変更を行う(ワークディレクトリの内容も書き換える) * HEAD^ : 1つ前の状態
1) すべてのホストから接続を許可する場合 mysql> grant select,insert,update,delete on test_db.* to ext_user@"%" identified by '<PASSWORD>'; 2) example.com からのみ接続を許可する場合 mysql> grant select,insert,update,delete on test_db.* to ext_user@"example.com" identified by '<PASSWORD>'; 3) LAN上のすべてのホストから接続を許可する場合 mysql> grant select,insert,update,delete on test_db.* to ext_user@"192.168.%" identified by '<PASSWORD>'; ※ 全権限を与えたい
% sudo pear channel-discover pear.phpunit.de Adding Channel "pear.phpunit.de" succeeded Discovery of channel "pear.phpunit.de" succeeded % sudo pear install phpunit/PHPUnit Unknown remote channel: pear.symfony-project.com Did not download optional dependencies: phpunit/PHP_Invoker, use --alldeps to download automatically phpunit/PHPUnit requires package "channel://pear.symfony-project.com/YAML" (v
手元(working directory)の変更を commit せずに pull しようとすると下記のエラーで怒られます。 error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge: path/to/file Please, commit your changes or stash them before you can merge. Aborting そんな時は stash (変更を一時的に隠す)してから pull します。 手順としては下記になります。 1. stash save: 現在の状態を保存し、git 上から変更箇所を隠します。 $ git stash save <コメント> Saved working directory and index state On master:
to_date() 関数は、日付文字列を日付型に変換する。 特定日の3日後を計算して文字型に変換 select to_char(to_date('20060830', 'YYYYMMDD') + 3, 'yyyy/mm/dd'); ⇒ 2006/09/02 '20060830' の引数部分は テーブルのカラム名を入れてもよい。 ▼日時カラムの形式が「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」の時、「YYYY-MM-DD」で検索したい
% find . -name '*.php' | xargs -i cp {} ~/backup -i : {} を引数リストに置き換える % find . -type f -name '*.bak' -print0 | xargs -0 rm find -print0 ファイル名をフルパスで標準出力に表示し、各ファイル名にNULL文字を付加する。 このオプションは最後に付ける。 xargs -0, --null 標準入力からの文字列の区切りに、空白ではなくヌル文字が使われているとみなす。 また引用符やバックスラッシュに特別の意味を持たせず、すべての文字をそのまま用いる。 ファイル終了文字列も無効となり、他の文字列と同じように扱われる。 入力される文字列に空白・引用符・バックスラッシュが含まれている場合に有用である。 find の -print0 オプションと xargs の -0 オプシ
Options FollowSymLinks どちらも「シンボリックリンクを有効にする」という意味です。 シンボリックリンクが無効になっていると Rewrite は機能しないようです。 以下、マニュアルより引用。 ディレクトリ単位の設定ファイルにおける書き換えエンジンを有効にする場合、 これらのファイルに ``RewriteEngine On'' をセットし、かつ ``Options FollowSymLinks'' を 有効にしなければなりません。 あなたのところの管理者がユーザのディレクトリの FollowSymLinks をオーバーライド を 禁止していた場合、書き換えエンジンを使うことはできません。 この制限が必要なのは、セキュリティ関連の理由によります。
% ftp ftp> open example.com Connected to example.com. 220 FTP Server ready. Name (example.com:hoge): ftpuser 331 Password required for ftpuser Password: 230 User ftpuser logged in. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files.
setopt IGNOREEOF Ctrl-D でログアウトさせない(ミスタイプによる意図しないログアウト防止) ただし、10回連続で Ctrl-D すると ログアウトする
複雑なSQLをファイルに書いて、psql コマンドから実行することがあります。 その際、SQLファイルに書かれたSQL文にpsqlから変数を渡す方法です。 以下の「sql.txt」はそれなりに複雑なSQLと思って読み替えてください。 sql.txt : : select * from table:N where id > 100 : : ”:N” が変数です。(変数名にはコロンを付ける) この場合、変数 :N には 1 から 99 の値が渡ってくる想定です。 (table1 ~ table99 までループして処理を行う想定) psql の -v オプションで変数を渡します。 % for N in `seq 1 99` for> psql -U hoge some_db -f sql.txt -v N=$N
実行スクリプトが存在しない、実行権限がない、またはスクリプトで予期しないエラーが発生した場合のみエラーメールを送る設定です。 要は、 標準エラーが吐かれた場合のみフックする ようにします。 [ポイント]
2012.09.24 追記 明示的にロック、アンロックをせずとも、下記でこと足りるようです。 update counter set count = LAST_INSERT_ID(count + 1); select LAST_INSERT_ID(); 上記を踏まえた上で、以下をお読みください。 ロック機構を用いたカウンターテーブルです。 以下のような、カウント値を格納しておく「counter」テーブルがあるとします。 CREATE TABLE `counter` ( `id` tinyint unsigned NOT NULL, `count` int unsigned NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ); ※. プライマリーキーが必要な理由は後述。 通常は以下のような UPDATEクエリーでカウント値をインクリメントしてから、SELECTしてカウント値を取得すると思
AuthType Basic AuthName administrator AuthUserFile /path/to/.htpasswd Require valid-user Satisfy any Order deny,allow Allow from x.x.x.x # 許可するIPアドレス Allow from x.x.x.x # 複数OK Deny from all
途中、下記の選択肢では「Root Filesystem image Download」のチェックを外します。 Select components to install: +■coLinux □Root Filesystem image Download
今回は、WEBベースのインターフェースでサービスを管理できる「AWS Management Console」を利用します。 下記URLにアクセスします。 https://aws.amazon.com/jp/console/
WinSCP を使って、Proxy(踏み台サーバー) 経由で FTP 接続した時のメモ。 最初にローカルのターミナルで、以下のように「動的なポート転送」で ssh コネクションを張っておきます。 % ssh -N -f -D localhost:1088 -l <USER> <HOST or IP_ADDR>
utf-8 で黒丸数字を見つけたのでコピペ。 ❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿⓫⓬⓭⓮⓯⓰⓱⓲⓳⓴
ダウンロードしてきたイメージは、MAC アドレスが自分の環境に合っていないので、そのままでは外に出て行けません。 ※ ifconfig コマンドで確認しても ループバックの設定しか見えません。 # ifconfig lo Link encap:Local Loopback inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:1 RX packets:8 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:8 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:0 RX bytes:560 (560.0 b) TX bytes:560 (560.0 b) ifconfig -a と
*.inc.php / *.conf.php で終わるファイルにアクセスを禁止する。 <Files ~ "^.*\.(inc|conf)\.php$"> order deny,allow deny from all </Files> secret_log というファイルにアクセスを禁止する。 <Files ~ "^secret_log$"> order deny,allow deny from all </Files> 上記の設定はブラウザからのアクセスを禁止するだけであって、内部からのアクセスは行えます。 例えば、php の require_once関数 や file関数 からの読み込みは問題なく動作します。
EC2(Elastic Compute Cloud) とは直訳すれば「伸縮自在なコンピュータークラウド」という意味になります。 EC2 を利用すれば、webサービスの規模によって、仮想サーバーを増やしたり減らしたりすることが可能になります。(サーバーの増減は、コマンドラインや管理画面上で簡単に行えます) 上記に加え、インフラ調達にかかる時間を削減できるのもメリットです。 また、スタートアップ時の webサービス は、どの程度トラフィックがあるか想定できない場合が多いです。 最初は最小スペックのサーバー1台で運用しておき、PVの増加や負荷とともに、サーバーのスペックを上げたり、台数を増やすことが可能です。 今回、このシリーズでは EC2 の機能である「Auto Scaling」を使いこなすことを最終目標とします。 Auto Scaling とは、サーバーの負荷に応じて、自動的にサーバーの台数
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TOP [Tipsというかメモ]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く