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大谷翔平
ica9219.hatenablog.com
こんばんは、あいかです。 まずはご報告です。 就職先が決まりました!(ぱちぱち) 実は4月の頭に決まっていたのですが、もろもろ事情がありまして、就活生の友達には5月くらいに決まっただの嘘をついていました。すみませんでした。 今日このブログは、同じ大学学部の人、また、薬学や医療系学部の人に読んでもらえたらと思っています。 タイトルにも書きましたが、私は4年制薬学部を卒業した後に大学院に進学しました。現在薬学研究科の修士2年です。月から土まで研究室で、微生物やら細胞やらを扱って実験しています。が、実験をするのは学生までです。来春からは、エンジニアさんたちと一緒に働きます。薬学生の私は、IT系の職種で採用をいただきました。 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- そんな私の就活を、 私大薬から院まで行ったのに勿体ないと思いましたか? それとも、違った進路で面白そうと思いました
研究室が始まりました。 まだ新年明けて4日なのに(ぶつぶつ)と思いながらも、朝6時起床の生活を再開しました。 研究室始めということで、私が今の研究室への配属を希望するに至った経緯や、今思うことについて書きたいと思います。 というのも、 昨年の4月頃に、理系高校生による理系高校生のための団体「Fresh! 理系+」の立ち上げに協力させていただいたことで、高校生のお友達がたくさん出来ました← その高校生の中には、研究室から大学を選びたいという人もいます。 なので、研究室選びを控える大学生はもちろんですが、大学受験前の理系高校生にも少しお役に立てたらと思っています。 わたしが何の研究をしているのかは、もっと私が研究モードになったら書きます。 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 薬学の研究は、主に化学系・生物系・情報/統計学系・臨床系に分類されます。 私はそれまでの講義で感
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