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icchy.hatenablog.jp
いや~あなたが素直に認めてくれてこっちも助かったよ! プログラミングとかに詳しかったらどうしようかと思っていたけどね nlab.itmedia.co.jp 最近日本だけでなく世界(?)をも騒がせている兵庫県警の無茶な逮捕劇ですが、ことセキュリティ業界に大きな打撃を与えていることをご存知でしょうか。 セキュリティに関する知見を共有する有名な勉強会であるすみだセキュリティの活動休止 (http://ozuma.sakura.ne.jp/sumida/2019/03/15/77/) をはじめ、詳細な手順を含んだ技術ブログの公開停止など業界全体の萎縮ムードがここ数日で加速しています。僕も自衛のために、公開していた技術系の記事のうち、日本語で書かれておりかつセキュリティに関するものを非公開にしました。 「なにをそんなに神経質になっているんだ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、逮捕・起訴されてし
Webサービスのチューニングを競い合うコンテストであるISUCONの第8回本戦に出場してきました。 実際に何をやったのか、詳しい内容はwhywaitaが書いてくれているのでこちらでは補足情報などを書きます。 blog.whywrite.it チームについて 実はISUCON自体に参加するのは今回が初めてではありません。 このチームは2年前に結成してISUCON6から参加していたのですが、ずっと予選落ちで本戦には一度も出場したことがありませんでした。 メンバーはwhywaita, nomeaning, icchyの3人で、TokyoWesternsというCTFチームの中でもインフラ系に明るいメンバーで構成されています。 ISUCONの存在自体は以前から知っており、出てみたいという3人でチームを組むことになりました。 ISUCON6 最初にこのチームで出たときは「院試 in 死」というチームで
たまにポエムっぽい記事を書きたくなることがあるんですけど、今回はそういう回です。長いので結論だけ知りたい人はこちらへどうぞ。 CTFブームもここ数年の話ではなくなり、日本でもCTF開催側にチャレンジするチームや会社などが増えてきました。TokyoWesternsを結成して本格的にCTFを始めた2014年終わり頃に比べると、世界的にも日本的にもその数はだいぶ増えたんじゃないかなと思います。日本に限った話で言えば、やはりSECCONをベースとした団体の貢献が多いのは言うまでもないでしょう。Twitterのbioに「CTF」というワードを追加している人の数もかなり増えてきたように思います。 さて、こうした中で多くのCTFを経験すると「問題の質」というのがなんとなくわかるようになってきます。日本のCTFだけだと正直なところまだまだ数が少ないので難しいですが、海外で開かれている多くのCTFに参加する
TL;DR pipを10.0.0に更新した後に ~$ pip Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/pip", line 9, in <module> from pip import main ImportError: cannot import name main というエラーが出た場合の対処方法をこちらにまとめた。 こちらの記事で言及したが、pipの挙動がちょっとおかしい。少し調べてみたところ原因がわかったので共有する。一応概要も載せておく。 概要 debian9でaptでpipを導入したあとに pip install --upgrade pip を行った場合、pipが使えなくなる。具体的には ~$ pip Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/pip", lin
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