サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
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大谷翔平
ichiokumanyen.hatenablog.jp
それなりに規模の大きいアプリになると思うので、機能毎にディレクトリを用意して開発しようと思います。 ついでにデフォルトのHelloWorldSceneのままはかっこ悪いのでSplashSceneに変更します。 とりあえずはスプラッシュ→タイトル→プロローグくらいまでの機能をOpeningディレクトリに入れて進めます。 iOSは普通にディレクトリ作ってファイル作ってでビルドしたら普通に出来たんですが、Androidはそうはいかない(´・ω・`) Android.mkにファイル追加してあげないといけない。 ほんとの所はiOSでもXcode上で同じことしてるんだけどGUIで操作してるからそんな気になってないだけのことなんだろうけどね。 でも毎回ファイル名を増やしたり減らしたりするのはめんどくさい。 そこで良い方法を書いてる記事発見 http://syszr.com/s44.html ついでにヘッ
引き続き開発中のゲームアプリ「いちおくまんえん」のモック作成してます。 とりあえず、メインコンテンツはある程度出来てきました。 フッターから遷移する系のサブコンテンツは、一旦メインコンテンツ間をうろうろ出来るようになってから作っていきます。 というわけで、メインコンテンツである程度仕様が分かるようにそれっぽいフリーの素材を探しては配置していってたりするわけですが、透過されてる画像がなかなか見つからないんですよね・・。 大体は.jpgファイルでweb上では表示しておいて配布はzipで、中に.psdや.epsや.aiが入ってる系。 .psdはGIMPで触れるならいいんですが、ベクター系はいいフリーソフト知らなかったんですよね。 というわけで、探してみるとInkscapeなるものが良いらしい。 Inkscapeをダウンロードしにいく。 http://inkscape.org/download/?
最新のr9は下記から普通にダウンロード出来るのですが、今のプロジェクトでr9だとビルドが通りませんでした。 http://developer.android.com/tools/sdk/ndk/index.html よそのプロジェクトから色々ひっぱってきて作られてるキメラプロジェクトなので何がなんやら状態です。 気づいたらよそのプロジェクトの一部が取り込まれていてmacでしかビルド通らないようになってたり・・・ そんなわけでNDKのr8eが欲しいんだけどダウンロードのリンクがない(´・ω・`) Windows用とmac用は持ってたから、Windowsとmacの環境構築ならコピーしてしまえばよかったのですが、残念なことにLinux用が必要なんです! 先ほど言ってたmacしかビルド通らなくなってしまった件を解決する為にWindowsの人には仮想マシンでLinux立ち上げてそっちでビルドするとい
前回に続いて今回は変数やSelectorとの繋ぎ込み方法を紹介します。 そういえば前回バージョンなど書いてませんでしたね。 この記事で紹介する書き方は以下の環境でのものになります。 cocos2d-x : 2.1.4 CocosBuilder : 3.0-alpha5 少し前のバージョンは変数やSelectorの名前をCCStringで渡してたりしてたようです。 そういえばcocos2d-xのバージョンも3のα版が数日前に出てましたね。 書き方また変わってるのかな(´・ω・`) cocos2d-xのメジャーバージョンアップについてはまた別の記事で書きます。 ということで連携方法ですが、1つずついきますね。 今回の例ではMainSceneというカスタムクラス名のCCLayerがルートのccbiファイルを取り込みます。 まずは共通項目 ローダークラスの作成 MainSceneLoader.h
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