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10ポイントの津波に立ち向かえ!:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
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10ポイントの津波に立ち向かえ!:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常... 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年7月27日 午前零時を回った。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 午後(夜の)9時から都内のカフェで「マスコミ関係者」と情報交換。 「一太さんの言うとおりでした。選挙が強いと言われている現職ほど、危機感を持って地元回りをやっているようです!」とのこと。 「切れ味のいい分析」に耳を傾けた後でこう言った。 「やっぱりねえ。仙台市長選挙は自民党も公明党も共産党も自主投票にしたために、政党間の対決にはならなかった。でも、当選したのは民主党と社民党の県連が応援した女性候補でしょ?まだ民主に風が吹いていると思ったほうがいい!」 こうもつけ加えた。 「今回の選挙は投票率が10ポイントくらい上昇する可能性がある。