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大谷翔平
ichiy.hatenablog.com
前回こういうブログを書きました。 ichiy.hatenablog.com 結論 結論から言うと転職できました🙏 ご覧頂いた方、お声かけて頂いた方、ありがとうございました。 #hiyokonitsuduke タグの元であるひよこ大佐や、ブログで転職のこと書こうと思ったからあげさんには足を向けて寝れませんね。 ちなみに札幌の企業ではなく、東京の企業でリモートで働かせて貰ってます。 札幌の企業さんとも最終面接まで行ったんですが、同時に進行してた東京の企業のほうがいろいろ良かったのでそっちにしました。 札幌で面接した後だと、「やっぱ東京の経済圏すげぇな!」って思いましたね。 参考までに ブログで転職のことかいたので、一応結果もブログでちゃんと書いておこうと思います。 ちなみに非常にしょぼいです。 来てほしいと言われた件数 TwitterのDM:5件 ブログ経由:3件 面接を受けないかと言われた
前回のネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ3【DBサーバー編】 - なりせなるてずからひき続きです。 今回で最終回です。 前回までの構成で以下のようになりました。 今回はファイルサーバを構築します。 NFSとは NFSとはWindowsで言うところの共有フォルダです。 Sambaとか、あとはデフォルトのグループ機能とかみたいなもんですね。 元々1台のサーバで運営してた頃はwebもDBもファイルも全部1台だったので気にしなくてよかったのですが、Webサーバーを複数にしたので例えば画像をアップロードするとロードバランサで振り分けられた方のWebサーバのみにしか画像は存在しない事になります。 それでは画像がある方のWebサーバに接続された時しか画像が表示されてないのでNFSの出番です。 NFSサーバに複数のwebサーバからアクセスすれば問題ありません。 rsyncで同期す
ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてず この記事を4月に書いてからたった5ヶ月ですがAWSに半分移行しました。 AWSに移行するきっかけ 嬉しいことに自社サービスが順調に成長してて、アクティブユーザーがだいたい常時300以上、多い時は1500から3000位にまでアクセスが集まるようになったことです。 勿論さくらクラウドでも対応出来るんですが、瞬間的に通常時の5倍から10倍のアクセスを捌きつつ、通常時はサーバーを減らして安く抑えたいという要求を叶えるためにはさくらクラウドじゃムリだろうということになりました。 さくらクラウドはオートスケーリング対応してませんし、今のところその予定もなさそうなのでAWSの出番というわけです。 オートスケールに対応したクラウドサービスはAWS以外にもありますが、まぁAWS一択でしょう。 AWSのお勉強 AWS
webページの表示速度を上げるうえで必ずネックになる画像。 圧縮するとどのくらい変わるものなのか調査してみました。 FuelPHPで画像圧縮 いつもどおりFuelPHPです $filepath = 'image.jpg'; Image::forge(array('quality' => 90))->load($filepath)->output(); Image::forgeメソッドに配列でqualityキーと値を渡します。 qualityが90%になるように?圧縮してくれます。 圧縮率 元画像が307KBでした。 クオリティ90%で110KB 80%で75KB 70%で60KB 60%で51KB 50%で45KB 40%で39KB 30%で33KB 20%で25KB 10%で17KB と、なりました。 90%の時点で約3分の1にまで小さくなるでの非常に有効ですね。 勿論画像自体も汚くなる
Chromeアップデートしたら日本語変換中に文字が消えてしまい、調査した結果。 Chromeのバージョン36から変換中の文字に、選択時の文字色CSSが反映されるようになったみたいです。 つまり日本語変換中に文字色が変わる場合は::selectionでcolorなどを弄ってるはずなので、そこを削除すればなおります。 ::selection { background-color: #999; color: #fff; } ::-moz-selection { background-color: #999; color: #fff; } 僕はこんな感じで指定していたので変換中は文字色が白になってしまい、あたかも消えたようになって見えたのでした。 ::selection { background-color: #999; } ::-moz-selection { background-color:
iPhoneで撮った画像をサーバーにあげて表示すると、全て横向きで表示されます。 これはEXIFの情報で縦にしてるからなんですね。知らなかったです。 ということでEXIF情報を読み込んでFuelPHPで角度にあった回転をさせます。 public static function exif_rotate($filepath) { try { $exif = exif_read_data($filepath); } catch(Exception $e) { return 0; } if (isset($exif['Orientation']) && is_numeric($exif['Orientation'])) { $rotate = 0; switch ($exif['Orientation']) { case 1: case 4: break; case 2: case 3: $rot
30分ほどハマった。 毎回連携の許可を求める方法が、調べた中では3つあるらしくそれを全部オフることでようやっと認証をスキップ出来るようになった。 認証用URL 認証に使うURLが「oauth/authenticate」と「oauth/authorize」の2つあって、「oauth/authorize」の方を使うと毎回認証が必要なので「oauth/authenticate」の方を使う ツイッターの認証で毎回アプリの許可画面が出る件について - 酔いどれコード force_loginパラメータ URLをTwitterに投げるとき「force_login」というパラメータにfalseを設定するとログインされているユーザー以外で認証することが出来る。 共有のパソコンで自分のアカウントで勝手に認証されるという悲劇を回避できるが、毎回認証が必要になる。 今回は共有パソコンのことはどうでもいいのでtru
Qiitaでmotd に Dragon Quest のキャラクターのドット絵を表示させる (何故か削除?されてます)ってのを見て、画像から作れたらいいなーと思ったんですが、ジェネレータが見当たらなかったのでテキトーに作りました Motd generator - create am motd from image 使い方 128px以下の画像をアップロードします。 するとテキストへのリンクが返ってくるのでそれを/etc/motdに突っ込めば多分OKです。 ブラウザだと表示されない文字があるので、wgetとかcurlで取得してください。 やってること 画像を1ピクセルずつ読み込んで近い色に寄せたあと、対応する文字列を吐き出すだけです。 背景色に出せる色の資料みたいなのが見つけられなかったので、上部リンクの中で使われてる15色にしました。 (右下はデフォルトの背景色) 初めてGDを真面目に使った
なんか準備編がホッテントリに載ってるし。 続きを書かねば・・・(使命感) 前回のネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ2【webサーバー編】 - なりせなるてずから引き続きです。 前回までの構成で以下のようになりました。 今回はDBサーバ2台と負荷分散のためのロードバランサ1台を構築します ロードバランサの追加 この辺は前回とほぼ同じです。 「接続先スイッチ」を前回つくったローカル用のスイッチを選択して作成します。 VIPも前回同様追加しますが、ポート番号を3306にします。 さらっと書きましたが、ここを80にしていたせいで2時間位悩みました。 下で書きますがMariaDBの標準で使用するポートが3306なのです。 ループバックアドレス、APRの設定 これも前回と同様です。 MariaDBのインストール まずはyumのリポジトリファイルを作ります MariaDB -
前回のネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてずから引き続きです。 前回までの構成で以下のようになりました。 今回はwebサーバー2台と、負荷分散のためのロードバランサ1台を構築します。 ロードバランサの追加 まずはロードバランサを追加します。 上部メニューの「アプライアンス」をクリックし追加ボタンをクリックします。 接続先スイッチを前回作ったルーターにします。 IPアドレスやゲートウェイ、名前などを適当につけて作成ボタンをクリックします。 作成されたら再びアプライアンスをクリックすると作成されたロードバランサが確認出来ます。 作成したロードバランサをダブルクリックしてVIPの設定していきます。 VIPとは? ここでちょっと脱線しますが、僕がかなり勘違いして躓いたのでVIPについて軽く説明します。 VIPとはネラーのことではなく、Virtu
本来ならネットワーク管理者みたいな人がいて、その人にやってもらうほうが安全・安心なのですが、そうもいかない状況でプログラマがサーバー構築することも珍しくないと思います。 今回まさにそんな状況で、自分なりに勉強して試行錯誤して構築したメモです。 ナウい技術であるDockerとか使ってない、まごころ込めた手作りサーバーなので本気で勉強したい人は参考書とか買ってやったほうがいいと思います。 構築した構成図は以下の画像のようになってます。 (これが効率のよい形なのかは分かりません) WebサーバとDBサーバが2台ずつで、ファイルサーバが1台。 WebとDBをロードバランサで負荷分散させてるという構成です。 WebサーバーがApache+PHP。フレームワークとしてFuelphpを使います。 DBサーバーがMariaDBでレプリケーションを使って同期します。 FileサーバーはNFSを利用します。
fuelphpのマイグレーション機能で苦戦したのでメモ。 環境 fuelphp : 1.7.1 PHP : 5.3.3 mysql : 5.5.34 charsetをutf8mb4にしたため普通に \DBUtil::create_index('table', 'text_data'); とかやると Index column size too large. The maximum column size is 767 bytes.が出て怒られる。 やったこと my.cnfに innodb_file_format = Barracuda innodb_file_per_table = 1 innodb_large_prefixを追加。 キープレフィックスの制限を大きくする(3072バイトまで) ここまでは普通の対応なのだが、ここから荒業。 DBUtilクラスのcreate_tableメソッドに
正確には覚えていないがここ1.2週間位の話。 いつものようにChromeのDevToolで開発してたら突然jQueryで 「event.returnValue is deprecated. Please use the standard event.preventDefault() instead.」って見たこと無いワーニングが出るようになった。 別にエラーじゃ無いし動作にも問題ないから放置してたんですが、ページを開くたびにワーニングが表示されて、精神衛生的に非常によろしくないので調べました。 以下のページを見つけました。 jQueryを自前でbuildした話。 - ゆず日記 ここに書いてある通りです。 もう既に修正されてるけど、まだリリースされてないだけみたいです。 でもリリースも待てないし、自分でビルドとかめんどいのでワーニングの箇所だけ修正してみます。 jQueryの1.10.2だと
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