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冨田勲先生が『ドーン・コーラス』で使用した幻のシンセサイザー、カシオ計算機「コスモシンセサイザー」
今月5日、世界的な音楽家であり、シンセサイザー音楽の先駆者である冨田勲先生が逝去されました。新作の... 今月5日、世界的な音楽家であり、シンセサイザー音楽の先駆者である冨田勲先生が逝去されました。新作の交響曲『ドクター・コッペリウス』を11月に上演すると発表されたばかりだったので、突然の訃報に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。シンセサイザー好きにとってはまさしく神様のような存在であり、満面の笑顔を浮かべた写真が目に入るたびに悲しく、寂しい気持ちになりますが、先生いわく人間の生や死は“自然現象”。「宇宙の塵が集まってできた人間は、いずれは宇宙の塵に戻る」のです。 冨田勲先生、すばらしい音楽をありがとうございました。 冨田勲先生は日本で初めてMoog Synthesizerを手に入れ、創作に取り入れた音楽家として知られています(1971年秋、先生が39歳のときです)。間もなく業務用ミキシング・コンソールやMTRなどを完備した電子音楽スタジオを開設し、シンセサイザーを駆使した音楽作品を次々
2017/02/12 リンク