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生きもの写真家安田守の自然観察な日々(2005年1月-2007年9月)
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生きもの写真家安田守の自然観察な日々(2005年1月-2007年9月)
少し前から、この幼虫のふ化シーンを撮っておこうと試みていたのだけれど、他のことをしながらの片手間... 少し前から、この幼虫のふ化シーンを撮っておこうと試みていたのだけれど、他のことをしながらの片手間だったものだから空振りつづき。そろそろ決めておかねばと、昨日あらためて卵をいくつか見つけてきて、今朝ようやくなんとかなる。それでもチョウの卵は中の様子が透けて見えるのでまだわかりやすい。これがたとえばナナフシなどは中の様子もわからず、いきなりフタがパカッと開くものだから、いまだちゃんと最初からおつきあいできていない。 ふ化した1齢幼虫は葉の先端(必ずしも先端ばかりではないのだが)に移動し、少し前に紹介したような食痕をつくりはじめた。 ふ化したてホヤホヤの1齢幼虫(上画像の真ん中、昨日ふ化後に撮影)と、ふ化後数日たった幼虫(上画像の右)画像を同倍率で並べてみる。頭部の大きさは同じであるにもかかわらず、胴部がえらく大きくなっていることにちょっとびっくりする。いや、正確に言うと、後者が1齢かどうか確信