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大谷翔平
imamotty.hatenablog.jp
以前ハマったことを備忘を兼ねてメモです。 LaravelでPHPのビルトインサーバを立ち上げる サーバサイドでLaravelを使っている場合、ローカルでWebサーバの設定をしなくても以下のコマンドでPHPのビルトインサーバを立ち上げてページを確認することができます。 $ php artisan serve デフォルトだとlocalhost:8000でサーバが起動しますが、オプションを付けるとポートを変更することもできます。 以下のコマンドで起動すればポート8080を使用できます。 $ php artisan serve --port 8080 プライベートIPでのアクセスができない問題 基本はlocalhost:8000へのアクセスで一切問題ないのですが、自分のローカル環境の状態を他のデバイスから見たくなったりすることもあります。 例えば同じ現場での複数人の作業時や、スマホでの表示確認の場
きっかけ 現在関わっているWebサービスの各種APIをまとめたドキュメントを作りたかった いい感じのHTMLページにして、なるべく簡単に作りたかった Web上のサービスではなくローカルで作りたかった やったこと APIドキュメントの作成は以下の手順で行いました。 1. gulp-aglioをインストール gulp-aglioはAPI Blueprint(後述)で書かれたMarkdownをHTMLにパースするgulpプラグインです。 自分がmacにインストールした手順は以下の通りです。 (1) nodeをインストール Homebrewを使ってnodeをインストールします。 brew install node (2) gulpをグローバルインストール npmでgulpをグローバルインストールします。 npm install -g gulp また、インストールは以下のコマンドで確認します。 gu
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