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大谷翔平
inaba-no-sironeko.hateblo.jp
島根と鳥取の県境にある、大根島。以前にベタ踏み坂で有名になったので知っている方も多いかもしれません。 その大根島にある由志園でGWの期間中のみ、池一面を三万輪の牡丹が埋め尽くします。 以前にも、紅葉の撮影したこともあるとってもいい庭園なのですが、こんなイベントまで・・・。 大根島は日本一の牡丹苗の生産地なので、できるイベントなんでしょうね。 庭全体が牡丹の香りに包まれる 庭に入ってすぐに、一面の牡丹が!庭全体が牡丹の香りに包まれます。 こんな数の牡丹の花を一度に見ることはなかなかないはず。 この牡丹の量ですから、並べるのも相当大変なのだろうと思います。 この日も、悪くなった牡丹の花の入れ替えでしょうか、職員の方が水に入り牡丹をすくい上げては新しいものを入れる作業を繰り返されていました。お疲れ様です。 池だけじゃない!庭園全体が牡丹一色! どこを歩いても牡丹・牡丹・牡丹、花が大きいのでマクロ
蒜山高原の道の駅 風の家のすぐ近くにある小さなひまわり畑。 蒜山ICのすぐ近くなので、アクセスも良好。道の駅なので大きな駐車場もあります。鳥取県からのアクセスも良好で、鳥取県倉吉市からなら車で45分程度。 そのまま高速で、米子や岡山方面へ抜ける事もできます。夏の家族旅行などの立ち寄り場所として最適ではないでしょうか。 小さな畑でも魅せる 畑は小さいのですが、これでもかというくらいにギュッと密集してひまわりが植えてあるので見ごたえがあります。 畑の中に少し上がれる台が設置してあるので高い位置から全体を見渡すと壮観ですよ。 うまく切り取ればどこまでも広がっていくような表現もできますね。 密集しているため望遠での前ボケ・後ボケのコントロールもやりやすい。うーん楽しい。 出不精には逆光が待つ どうせ撮影にいくのだから早く起きていけばいいのに、家でゴロゴロ夕方一歩手前まで出かけようとしない私。見事な
今年もこの季節がやってまいりました。 まだまだ鳥取の桜はつぼみばかりの状態ですが、4月の初めには咲き始めそうです。 写真は去年撮影の鳥取市 鳥取城跡・久松公園の桜です。 私の場合、撮影してから現像するまでが遅すぎ、お蔵入りしている写真が多いのですが今回もそれだったりします。 一年も寝かせてしまいました。 そのおかげで先取り記事が書けると思えばありなのかな? 桜の名所100選にも選ばれている久松公園 鳥取城跡に多くの桜が植えてあり毎年綺麗な花を咲かせます。 例年、多くの花見客が駆けつけます。 さすがに、二の丸跡へ登る階段や通路は少々混み合いますが、登り切ってしまえば広い広場となっているのでゆっくり鑑賞できます。 久松公園は背後にそびえる久松山の麓に位置していますので、少し高い位置からの花見となります。 国の重要文化財でもある 仁風閣 と一緒に撮影することもできます。 一番上まで登って来れば、
大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 最初の記事は、新年に撮影したものを使いたかったですが、なかなか予定が立たず。 このままでは、1月も終わってしまいそうなので去年の撮影分でスタートです・・・。 さて今回は、レンズを購入した話です。 基本的にこのブログではレビュー的なものはしませんので、いつも通りの写真垂れながし&個人の感想記事です。 私自身レンズの良し悪しを見極める目を持っていませんし・・・。 前置きが長くなりましたが、今回購入したレンズは、 AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED 超広角単焦点レンズです! 私が、D600を買った最初の目的は綺麗な風景を超広角レンズでとってみたい。 その一心だったはずなのですが、いざ購入しようとしたときに同時購入予定だった16−35mmF4が品薄で、なぜか28mmf1.8を購入(ナノクリで安かったから(笑) 広角レンズは本
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