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猫
increment.hatenablog.com
Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-』を読んでしばらく Robobrowser を使ってみようと思うので、その忘備録。 edx.hatenablog.com 基本 browser = RoboBrowser( parser='html.parser', # Cookie が使用できないと表示されてログインできない問題を回避するため、通常のブラウザの User-Agent を使う。 user_agent='Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.10; rv:45.0) Gecho/20100101 Firefox/45.0)' ) broswer.open(スクレイピング対象のページのURL) # 取得したページの中身の確認。デバッグ時以外は不要。 # print(broswer.parsed) u
以下の様なデータを template.Execute のデータに渡したとすると type data struct { Values []string OtherValues []string } テンプレートで <ul> {{range $i, $v := .Values}} <li>{{index $.OtherValues $i}} のようにするとインデックスでアクセスできる( OtherValues[i]の値)。{{$v}} はもちろん Values[i]</li> {{end}} </ul> のようにすれば、Values にループをかけている最中にインデックスを使って他の配列やスライスの特定の値にアクセスできる template - The Go Programming Language に書いている通り、テンプレート中の {{index スライスや配列の変数 インデックス値}}
どちらも「状態」を意味し、普通の英文として使う場合でも、コード中の変数名や enum 定義に使用する場合でも、往々にして交換可能なのですが、全く同じ意味合いを持っているという訳ではありません。 そのニュアンスの違いと使い分け方について考えてみます。 state とは Oxford Dictionaries による定義: The particular condition that someone or something is in at a specific time 私の解釈: status の特定の状態(スナップショット)で名前を持っている 同種のカテゴリに属する state は同時に取り得ない 状態遷移図(State Transition Diagram) Enabled と Disabled などのような boolean フラグ値ではない排他的な enum(Thread.State
enbug(エンバグ)とは「ある変更が(他の箇所で)別のバグを生む」というような意味で使われる用語ですが、これは和製英語であって世界的に標準的な英単語としては存在しません。 例えば英辞郎や Weblio といった日本の英語辞書サイトではエントリーが存在しますが、Oxford Dictionaries で enbug と検索すると「"enbug" という単語はイギリス、世界の英語にはありません(No exact match found for “enbug” in British & World English)」と言われます。 日本の開発者と付き合いの多い海外の開発者であれば通じる可能性はありますが、なるべく正しい英語を使いましょう、ということで enbug の言い換え方について考えてみます。 名詞として:エンバグに注意! Be careful for (undesirable / har
ActionBarDrawerToggle.setDrawerIndicatorEnabled(false) で「ハンバーガーアイコン + Drawer の開閉」を無効にすると、 setToolbarNavigationClickListener で設定したリスナーが呼ばれるようになる Toolbar.setNavigationIcon で Navigation Icon (左上のアイコン)が変更できる 注意:ActionBarDrawerToggle.setDrawerIndicatorEnabled(false) の後に Toolbar.setNavigationIcon を呼ぶ必要がある(そうしないとアイコンが表示されませんでした) Toolbar の homeAsUpIndicator を Theme や Style で設定しておくことはできないらしいので、コード上で行う必要があり
キャストや、型や変数の後ろにつける ! 記号、 ? 記号の意味についてのまとめです。 ? var b : String? = "abc" b = null 型宣言に付けた場合は nullable (Kotlin は明示的に ? を付けないと null を代入できない)。 var l = b?.length 変数に付けた場合は Safe Call(安全な呼び出し)。 b が null でない場合にのみ関数を実行し、b が null の場合は null を返す。 ?: val l = b?.length ?: -1 ?: の左側にくる式の値が null の場合は右側の値を返す。Elvis Operator。 ! ※ Kotlin コードを書いている際に直接使用することはありません。 Java コード呼び出し時の引数や返り値に型の後ろについていて、T! は T もしくは ? を表します。 例えば
消す場合 android:background="#00000000" で透明な背景にします。 変える場合 colorControl*** を設定した theme をつけて変更します。 EditText の場合は android:theme、AppCompatEditText の場合は app:theme です。 (xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto" としている場合) <style name="EditTextColorControl"> <item name="colorControlNormal">@color/app_primary</item> <item name="colorControlActivated">@color/app_primary</item> <item name="colorControlH
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