エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バガボンド37巻を読んで思うこと。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 バガボンド37巻を読みました。 (36巻の感想はこちら。→ 井上雄彦... どうも鳥井(@hirofumi21)です。 バガボンド37巻を読みました。 (36巻の感想はこちら。→ 井上雄彦『バガボンド』36巻「耕す」ということ。 | 隠居系男子) その単行本の最後に書かれていた言葉がとてもよかったです。 書きたいことが全然まとまっていないのですが、まとまらない感情をそのまま書いてみるのもたまにはいいかなと思うので、今日は思い浮かぶままに書いてみようと思います。 「交差する点にいる自分の確かさ」 37巻で「土の章」が完結し、単行本の裏表紙にはこのような言葉が書かれていました。 好ましいこともそうでないことも 互いに分かち合う、同時代に生きる人々がいる。 家族であれ共同体であれ スポーツであれ漫画の世界であれ 連続してきた歴史がある。 空間と時間二本の線の長さ豊かさに想いを馳せることで、 交差する点にいる一人の自分の確かさを思い出している。 井上雄彦 一つの作品ではな
2014/07/24 リンク