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参加者が閉ざされた空間に閉じ込められ、用意された謎を自ら解き明かし、時間内に脱出を図る「リアル脱出ゲーム」 全国に常設会場ができ、4月から『リアル脱出ゲームTV』が連ドラ化され、ますます注目のエンターテイメントです。 かくいう僕もかなり参加をしておりまして、古くは2010年の「廃倉庫からの脱出」に参戦、先日のGWは横浜スタジアムで行われた「進撃の巨人×リアル脱出ゲーム ある城塞都市からの脱出」に参加。チームメンバーのおかげもあって、無事脱出できたのでした。 気がつけば、もう5年もリアル脱出ゲームをやっております。勝率は……だいたい6割強くらい。 だいぶノウハウも溜まったような気もするので、ここで「リアル脱出ゲーム攻略のコツ」と題して、ポイントを残しておこうと思います。 誘われて初めて参加するけど不安、一度目は脱出失敗したけど今度は成功したい!、などの場面でお役に立てれば幸いです。 基本編
娘7歳が、ブランチリポーターになりたいと言う。 はしのえみ、坂下千里子、中越典子、水野裕子、鈴木あきえの系譜に連なるのか、と思いきや、「毎週美味しいものが食べられる」という至極子供らしい、邪(よこしま)な理由であった。 しかし、将来を見越して食レポの真似をしてみるものの、何を食べても「ジュ〜シ〜」しか言わない。 肉も、寿司も、アイスも、美味しいものは全て「ジュ〜シ〜」である。7歳のボキャブラリーではこれが精一杯なのか。 ここは親の役目と考え、いつでも食レポの仕事が来てもいいように、テンプレートを作っておいた。 ブランチリポーターに抜擢されたものの……とボキャブラリーにお悩みの若手女性タレントのみなさんも参考にしていただければ幸いである。
いまテレビで、一番「生放送のハプニング」を楽しめるコーナーはなにか? 答えはフジ『バイキング』月曜日、サンドウィッチマンの「日本全国地引き網クッキング」である。 「サンドウィッチマンが全国の浜辺に行き、地引き網で捕れた魚をそのまま浜辺で料理して食べる」文字に起こすとなんでもない、地方中継のゆるいコーナーみたいだが、その通りにはまったく進まない。 まず浜辺には地元の人が大勢集まっている。地元のPRをしたい人たち、遠足に来ている幼稚園児、飽きて砂浜に寝そべっている子供、ちょっと離れたところで太鼓を叩きながら踊る集団。あげく、天候不良で目当ての魚が捕れない、料理の先生がマイペースすぎて時間内に完成しないなどメチャクチャ。それはもうてんやわんやで、「塊魂」のステージみたいになっている。 そこにサンドウィッチマンである。地元の人に「これ食べてみてください!」と魚醤を舐めさせられ「しょっぺぇ!」と吐き
『嫌われる勇気』は、フロイト、ユングに並ぶ心理学の巨匠、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を物語形式を用いてまとめた本。 アドラー心理学は別名「個人心理学」とも呼ばれ、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という問いに向き合う。 その問いに、アドラーが用意した”答え”と、タモリの生き方が、『タモリ学』を読めば読むほど一致しているのに気づくのだ。 タモリの生き様は、幸せや自由を得ることを約束されたものなのか? これは早すぎた「タモリの法則」なのだろうか? 「いま、ここ」を真剣に生きる=「これでいいのだ」 『嫌われる勇気』のアドラー心理学は、「トラウマを否定する」ことから始まる。 過去に何が起きていようと、その出来事をどう捉えるかは自分次第。厳しいことを言えば、目の前の困難から逃げるためにトラウマという言葉を利用している(これを「人生の嘘」と呼ぶ)。 変わらない過去や、不確か
読みながら思ったのは、世間に対する「タモリ」の評価が、昔と変わってきているということ。 もっと言うと、ネットが発達してからタモリ株が上がってきたのではないか、タモリは口コミで広まったのではないか、ということ。 昔は嫌われていたタモリ 僕が子供のころ、「タモリ」はどちらかというと、嫌われている部類のタレントだったと思います。 今よりテレビには出ていたと思います。「今夜は最高!」「タモリの音楽は世界だ」「ウオッチング」など、レギュラーも多かったです。 でも、「抱かれたくない男」ではランキングの常連。「いいとも」を初めてからはネタを見れることもなく、素人いじりばかり目に付く。車のキーをクルクル回しながら「えびふりゃー」を注文という名古屋いじりで、中部地方の反感を買ったこともありました。 それでも「お笑いBIG3」として、たけし・さんまと並んでくくられますが、たけし・さんまの「動」の笑いに対してタ
iPhone界隈ではiOS7だーと大騒ぎなわけなんですが、そちらには全然触れずに、今さら知ってビックリしたことを書きます。 iPhoneのSafariって、手書きでGoogle検索できるの、知ってました? いや、もう、かなり衝撃だったので、詳しく書かせてくださいよ。なんですかこの機能は。 Googleトップから設定します まずSafariでGoogleのトップを開いてください。 真ん中ちょっと下に「設定」があるので、ここをタップ。 設定の中に「手書き入力」があるので、これを有効にする。 設定を保存して、再びトップに戻る。すると右下に「g」マークが出てる。 これをタップすると手書きモードになるんですよ。 実際に検索してみる 右下の「g」をタップすると、画面下にバーが出ます。 この状態で、Safariの画面に直接指で検索ワードを書くと、水色の線で文字が書かれて…。 検索ボックスに文字が入る!!
photo credit: Francis Bourgouin via photopin cc グリム童話に「狼と七匹の子ヤギ」というのがある。 この話でずっと不思議に思ってること。 お母さんヤギに留守番を頼まれた七匹の子ヤギたち。その子ヤギたちを食べようと狼がやってくる。狼は「お母さんですよ」とお母さんヤギを装うが、子ヤギたちは声や手足の色から狼だと見破ってドアを開けない。狼は黒い手足を白くするために粉をはたき、チョークを飲んで声をキレイにする。 なんでチョークを食べると声が良くなるんだろう? チョークって、黒板に文字を書くあれだよなぁ。食べれるのかなぁ。 「チョーク 食べる」で検索してみるとチョークのおいしい食べ方を調べてみたよ(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュースというのが引っかかる。醤油につけたりしてるけど、かなり不味いらしい。へー。 いやいや、こういうことじゃな
ドキュメントスキャナ、ってやつです。もっと上位機種だと紙束を突っ込んでおくだけで両面スキャンしてくれたりして、書籍の電子化(いわゆる”自炊”)に使ったりするんですが、子供の写真や細々とした紙をザクザク電子化できたらいいなー、ぐらいの用途だったので、ScanSnapの一番小さいモデル:S1100にしました。 でも、一番小さいのを買ってよかったなー、とたびたび思うので、スキャナ選びに悩んでいる方に「よかったこと」のご紹介を3点ほど。 よかった1:小さい さっきから小さい小さい言ってるわけですが、じゃぁどれくらいなの、というとこれくらい。 長さはだいたいSOYJOY2本分、幅はだいたいSOYJOY1本分です。 プリンタみたいにどーんと場所を取ることがないです。ACアダプタがなくてUSB接続だけで動くので、配線も楽。デスクの端っこに置いといて、使いたい時に引っ張ってくるという使い方をしてます。たま
昨夜Twitterで、あっ!と思ったこと。 @tsuruba: 誰もいわないというか、聞いたことがないのでいうけれど、池上彰さんの語り方って「名探偵」そのものじゃないですか。 「白黒学派」の蔓葉信博氏の発言より。(彼が寄稿した「ユリイカ2011年3月号」絶賛発売中!)言われてみれば確かになぁー。 話の落ちる先をわかっていながら、わからない人と同じところから話をスタートして、徐々に落としどころに誘導していく。まさに池上彰=名探偵の謎解きの論法じゃないか。 ちょっとやってみましょう。 池上彰「さて、みなさんにお集まりいただいたのは他でもありません。」 「池上彰が密室殺人事件をわかりやすく解説!」 池上彰「今回の事件のポイントを3つにまとめてみました」 1:どうして現場は密室になっているのか? 2:犯行時刻はいつなのか? 3:犯人は誰なのか? 高橋英樹「すいません」 池上彰「はい、なんでしょう」
ピーターの法則ってなに? 1969年に教育学者のローレンス・J・ピーターが発見したのが『ピーターの法則』(そのまんま)この『ピーターの法則』、平たく言うとこういうこと。 「人は昇進を続けると、いつか能力の限界まで到達して、”無能”になってしまう」 たとえば、ある工場に有能な工員がいたとして、その人はすごい熱心でノウハウもあって、いろんな機械をすぐ直しちゃうとする。周囲の信頼も厚く、上司の受けもよかったので、班長に出世する。でも班長の仕事は部品の発注とかスケジュールの調整とかで機械は直接いじらない。つまらないので現場にちょっかいかけたり無茶苦茶なスケジュール立てて「できるってー」とか言ったりする。 もちろん班長に昇進しても仕事ができる人もいる。でも同じ理屈で有能な班長が有能な工場長になるとは限らない。有能な工場長が有能な支部長になるとは限らない… こんな感じで、組織のなかで有能な人はどんどん
昨日、森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』の感想を書いたわけですが、太宰治の文庫にリンクをはろうと思ってどうしても気になったのがこれ。角川文庫の「走れメロス」 なんでこれが「走れメロス」なのだ。犬じゃないか。これがメロスか。でも紐でつながれてるからセリヌンティウスのほうか。 他の文庫はちゃんとしている。新潮文庫はこれ。 いかにも「文学です!」って感じ。 他の太宰作品も見てみると、どうも角川文庫の太宰治だけおかしな感じなのである。先日感想をかいた天久聖一『味写入門』を彷彿とさせる味写ぶりなのだ。 せっかくなのでいろいろ並べてみます。 「女生徒」 まぁ、まだわかる範囲。 「斜陽」 子供笑ってるけど、ここどこだろう。すごい真っ暗。 「晩年」 めっちゃ子供だけど晩年。なんかビール瓶もってる。体は子供、頭脳は晩年なのか。 「愛と苦悩の手紙」 あー、苦悩してる。してるけど、手にしているのは「グリコ
「磯野く~ん、フォローありがとう~」 「なんのこと?」 「さっきフォローしてくれたじゃな~い。あれアタシよ、アタシ」 「えぇっ!なんで花沢さんのアカウントがkaoriなのさ!」 「なによ!何か文句でもあるの!」 「いや、別に…」 「リムーブしたらただじゃおかないからね!」 「まいったなぁ…」 ~~~ 「アッハッハ、そりゃカツオくん、それはいっぱい食わされたねぇ」 「笑い事じゃないよマスオ兄さん!花沢さん、僕の発言を全部RTするんだ。毎日DMも来るし、もう、たまったもんじゃないよ」 「だいたいお前がフォロワー増やしに躍起になっとるからそういうことになるんだ。そんな暇があったらブログを更新したらどうだ」 「父さん…」 ~~~ 「あらー花沢さん」 「あ、磯野くんのお姉さん。」 「この前のあれ、どうなったかしら」 「もう効果抜群。磯野くん、すっかりpostしなくなって」 「うふふ、これで少しは懲り
「風説の流布」を「風説のルフ」と書くと、なんかRPGに登場するキャラクターっぽい、と思う。 噂を自在に操り、敵の統制を乱す男。その名はルフである。なんか茶色い服着てる。前髪が長い。片側の口だけ笑ってる。 「○○の□□」の□をカタカナにすると、たくさんそれっぽいの作れるんじゃないだろうか。 ・「認識のソゴ」 ・「真夜中のケイラ」 ・「腕時計のリューズ」 ・「見積資料のテンプ」 ・「田舎暮らしのソフボ」 ソフボは優しい農民で争いとは無縁の生活をしていたんだけど、ある日自分がシャーマンの末裔であることがわかり、勇者との冒険をとるか田舎暮らしをとるかで葛藤するんだと思う。 おじいちゃんだけど。
先日のドラえもんネタに関連してなんですが。 のび太のママが家計簿を前に「今月も赤字だわ…」と嘆く姿が印象に残っている。 とにかく見るたび赤字。子供心に印象に残りすぎて、母が家計簿をつけている横から「今月も赤字?」と無邪気に聞いてしまったことがあるくらいだ。明確なリアクションが返ってこなかった記憶がある。申し訳ないことをしたなと反省している。 ところで、野比一家はどこに支出がかさんでいるんだろう。 車もないし、外食もしない。レジャーも習い事も特になさそう。ドラえもんの食費が家計を圧迫するほどとはあまり思えない。 というわけで識者に聞いてみたり調べてみたところ、こんな感じらしい。 ・家は持ち家ではなく借家 ・パパは30代後半でそんなに高給取りではない ・パパのタバコと宝くじ購入にお金がかかっている 出てくる原因はパパばっかりじゃないか。 家計を圧迫するほどの宝くじ購入、元々親子三人暮らしだった
GoogleMapを見ていて気が付いたこと。 気が付いたのは宮城県のストリートビューの範囲。街の様子を写真で見れるストリートビューだけど、全ての道が見れるわけじゃなくて、あらかじめ撮影してある決まった道しか対応していない。それが下の地図の青い道の部分。 宮城県は仙台市内を中心に、多賀城や名取といった近隣市街まで対応していて、市街地の様子を360度見ることができる。 でも、なんだか北の方に一本だけ伸びた線があるのだ。 行けども行けどもど田舎の道のはずである。国道457号を通り奥州街道へ抜け、最終的に円を描いてUターンしている。 なんでこんなとこ行ってんだろう?と思って、Uターン地点のストリートビューを見て、納得した。 大きな地図で見る 大崎市三本木の「ひまわりの丘」を見に行っているのだ。 夏には40万本のひまわりで埋め尽くされる丘なのだけど、どうやら季節はまだ春だったらしく、ひまわりではなく
『東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出』に参加してきました。 本当の元倉庫を舞台に行われ、閉じ込めれた80人近くの参加者が謎を解いて脱出を試みるこのイベント。期待に胸ふくらませ参加して参りました。果たして脱出することはできたのか? と、その前に「脱出ゲーム」をご存じない方にご説明しますと(ウィキペディアから引用) 密室などの閉鎖環境に閉じ込められたという設定で、そこから脱出することがゲームの目的である。マウス操作で画面の怪しい部分をクリックし、隠されたアイテムを探し出したり謎解きをしてクリアを目指す。 というものなんですが、これをゲームではなく実際に、リアルに、人間が閉じ込めれた環境下で行おうというイベントが「リアル脱出ゲーム」なのです。これに初めて参加してきました。 過去にも廃校などを舞台にして行われているこのイベント、今回は「廃倉庫からの脱出」。横浜のBankART Studio N
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テレビを見ていて「あ、この曲知ってる」という瞬間がよくあるので、「テレビでたまに聞くけどあまり曲名を知られていないかも」な曲たちをまとめておくことにしました。お役にたちますかどうか。 フジ『ペケポン』:コーナーチェンジ KC & The Sunshine Band「That’s the way I like it」
クリスマスシーズン到来で、パパサンタとしては子供に贈るプレゼントに頭を悩ませている昨今。 おもちゃをいろいろ調べているわけですが、そこでわかったのがアンパンマンの外食産業への節操のない進出ぶりである。 まずはこちらをごらんください。 アンパンマン パンがふくらむ おしゃべりパン工場 アンパンマンはヒーローといえどジャムおじさんが作ったパンなので、故郷ともいえるパン工場がこうして形になるのは、まぁ自然な流れだとは思う。 で、パンができたのでじゃぁ次はどうなるかというと、 アンパンマン ピピッとえらんで!でるでるハンバーガー 満足いくパンが出来たので、中にハンバーグを挟もう!というのである。ピアノ製造で得た木工塗装のノウハウを元に自動車部品を作るようになったヤマハみたいなことか。ちがうか。 これでうまくいったのか、まだまだ規模は拡大する。 アンパンマンレストラン ごちゅうもんをどうぞ! ファミ
今日のテレフォンショッキングにTBSの安住紳一郎アナが出演していた。他局のアナとしては初めて…と思ったら、1983年に当時の日テレのアナウンサーとして徳光和夫、小林完吾が出たことがあるらしい。 そういえば昨日の中居正広も、いいともレギュラーがテレフォンに出るのは初…と思ったら、過去に明石家さんまと小堺一機がレギュラーなのにテレフォンに出たことがあるらしい。 もう25年以上も続いてると、考えうるイレギュラーが大体つぶされてるんじゃないか。いつの日かテレフォンショッキングが自分に回ってきたときのために、「お友達紹介で過去にすでに行われているイレギュラー(=ボケ)」をまとめておこうと思う。 裏番組に出てる人を呼ぶ 裏で生放送をやってる人をお友達紹介したら…というのは既にやられているんですよね。伊集院光が司会であっという間に終わった『素敵な気分De!』の最終回、せんだみつおから大島さと子に電話がか
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