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大谷翔平
intrajp-computer.hatenadiary.jp
今、/dev/sdd2 に LVM ファイルシステムタイプがあるとします。 /dev/sdd1 には、/boot が存在しており、こちらはマウントできます。 /dev/sdd2 を普通にマウントしようとしても、以下のようになり、マウントに失敗します。 # mount /dev/sdd2 /mnt/sdd2 mount: /mnt/sdd2: 未知のファイルシステムタイプ 'LVM2_member' です. /dev/sdd を調べます。 # fdisk -l /dev/sdd ディスク /dev/sdd: 1.8 TiB, xxxxxx バイト, xxxxxx セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / xxxxxx バイト ディスクラベル
こんにちは、ちょっと涼しくなってきましたね。 今日は、backlog の実験をしてみます。 CentOS6.9 で、メモリ4Gbyte の仮想マシン上で実験しました。 よく使われるアプリケーションとして、Apache を上げてみます。 前提知識です。 syn backlog:接続確立中キューの最大値(不完全なソケットのキューの最大長) backlog:接続待ちキューの最大値(完全に確立されたソケットのキューの最大長) tcp_syncookies: 有効(値 1):一定の基準を越えた場合、syncookies を送信する。 syn backlog と backlog の小さいほうの値を、付近の 2の累乗の値に 切り上げた数値を超えると、syncookie を送信します(注)。 その際、ソケット蓄積の概念は放棄されるため、syn backlogの最大値の概念 は無視されます。 無効(値 0)
SHIRASAGI-hardening を、CentOS 7.4 に対応させました。 インストールテストもしました。って、それ以上が分からないけど、今度、勉強します。 http://localhost:3000/.mypage アカウント:admin パスワード:pass で、テストページが表示できましたぁ。 https://github.com/intrajp/shirasagi-hardening
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