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ロシアのハッカーの不正プログラムを発見=米バーモント州の電力会社
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ロシアのハッカーの不正プログラムを発見=米バーモント州の電力会社
2017年01月01日 14:08 公開 米北東部バーモント州の電力会社、バーリントン・エレクトリック・デパート... 2017年01月01日 14:08 公開 米北東部バーモント州の電力会社、バーリントン・エレクトリック・デパートメント社は12月31日、社内のラップトップ・パソコン内に、ロシアのハッカーが使っているとされる不正プログラム(マルウェア)が見つかったと発表した。 パソコンは送電網にはつながっていなかったものの、すぐにネット環境から外したという。 バーリントン・エレクトリック・デパートメント社は、「マルウェアの出どころを特定し、電力システムへの侵入がこれ以上起きないよう、連邦当局と協力している」と発表した。 同社はバーモント州当局とも連絡を取ったと表明。捜査に全面協力する方針という。 米政府は先週29日、当局者間で「グリズリー・ステップ」と呼ばれているハッキング行為への注意を呼び掛けていた。 米政府は同じ日に、大統領選に影響を及ぼそうとするサイバー攻撃を仕掛けたとして、駐米の ロシア外交官35人