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余市蒸留所訪問 - 東京ウイスキー奇譚
すすきのの朝は6時からまた電話会議。連休中だが仕事だから仕方ない。家人を起こさないようレンタカーの... すすきのの朝は6時からまた電話会議。連休中だが仕事だから仕方ない。家人を起こさないようレンタカーの中から電話。駐車場に移動する間に創成川のほとりの桜が朝日に美しく照らされているのが観られて、早起きは三文の徳、と負け惜しみを言ってみた。 夜の続きの人たちが花見をしていて、若いってうらやましいなと改めて思う。 朝食後チェックアウト、小樽へ。ゴールデンウイーク真っ只中なのに全く渋滞がない。さすが北海道。小樽の宿に車を止め余市へ。 小樽駅始発の二両編成のディーゼル車は乗車率100%超え、そのうちの半分ぐらいは余市で降りた。駅を出ると今にも降り出しそう、満開の桜を綺麗に見られたのが幸運だったことに気づく。負け惜しみでなく。駅を出ると国道越しに蒸留所が見える。エディンバラ城やスターリング城とまでは言わないが、でもそういったものを思い起こさせる。言い方は悪いが昔は余市は何もない寒村だったに違いなく、こん