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猫
itiut.hatenablog.com
Advanced Programming in the UNIX Environment, 3rd Editionの写経のための準備メモ。 環境 OS X $ gcc -v Configured with: --prefix=/Library/Developer/CommandLineTools/usr --with-gxx-include-dir=/usr/include/c++/4.2.1 Apple LLVM version 6.0 (clang-600.0.56) (based on LLVM 3.5svn) Target: x86_64-apple-darwin14.0.0 Thread model: posix Ubuntu $ gcc -v Using built-in specs. COLLECT_GCC=gcc COLLECT_LTO_WRAPPER=/usr/lib/g
準仮想化ドライバであるVirtIOを使うことでWindows仮想マシンのIOが速くなるか試してみたかったので、KVM上にVirtIOドライバを使うWindows 7をインストールしてみました。 凖仮想化とは、全ての命令をソフトウェアエミュレーションする完全仮想化に対して、ゲストOSなどにある程度修正を加えて、物理ハードウェア上で動かすのに近い形で動作させる仮想化のことです。Windowsの場合はカーネル自体には修正を加えれられないので、準仮想化ドライバであるVirtIOを使うことで準仮想化を実現できます。 環境 ホストOS: Ubuntu 14.04 64bit ゲストOS: Windows 7 64bit ハイパーバイザ: qemu-kvm 2.0.0 ドライバ: virtio-win-0.1-74.iso インストール kvmとvirt-managerのインストール $ sudo ap
結論 結論から言うと、.bashrc に書くのがいいと思います! 以下解説です。 ログインシェル、対話的シェル、対話的ログインシェル まずシェルの種類についての説明が必要です。 シェルは大雑把に言うと、ログインシェル、対話的シェル、対話的ログインシェルに分けられます。 下のベン図のような関係です。 ログインシェルとは ログインしたときに起動するシェルです。 GUIでログインした場合は、表示はされませんが内部的にログインシェルが起動しているんだと思います。 対話的シェルとは manページによると標準入力と標準エラーがターミナルに接続されているようなシェルです。要は対話的にコマンドを実行するシェルですね。 GUIログイン後に、ターミナルを開いたときに起動するのが、対話的シェルです。 対話的ログインシェルとは ログインシェルかつ対話的なシェルです。 たぶん、CUIでログインしたときに起動するシェ
DSS (Decision Support System) のベンチマークであるTPC-HをMySQLで実行してみます。 HammerDB というTPC-Hを実行できるベンチマークツールも存在するのですが、今回は公式に配布されるデータロードプログラムのDBGENとクエリ作成プログラムのQGENを使用します。 環境 TPC-H 2.17.0 MySQL 5.6.19 前提 MySQLがインストールされていること mysqldが動いてること 手順 TPC-H用のデータベースとユーザの作成 TPC-H用のデータベースtpchとクエリを実行するユーザーtpchを作成します。 わかりやすさのためtpchとしていますが、別に何でもいいと思います。 ユーザーtpchにはデータベースtpchの権限を与えておきます。 $ mysql -u root -p mysql> CREATE DATABASE tpc
EmacsのCompile Commandでjadeを使ったときに、*compilation*バッファに文字化けみたいなものが表示されてた。 ^[[90mrendered ^[[36mindex.html ^[[0m どうやらANSIカラーのカラーコードだったので、カラー表示できるようにした。 (require 'ansi-color) (add-hook 'compilation-filter-hook '(lambda () (ansi-color-apply-on-region (point-min) (point-max)))) 参考ページ http://stackoverflow.com/questions/3072648/cucumbers-ansi-colors-messing-up-emacs-compilation-buffer
libjpegというjpegを扱うライブラリを使ってjpegファイルを出力します。 インストール Ubuntu 11.10 以降なら公式リポジトリにパッケージがあるそうなので、それを使います。 $ sudo apt-get install libjpeg-dev 使い方 インクルード インストールすると、/usr/include/jpeglib.h ができているのでそれをインクルードします。ファイルの入出力やエラーの出力のために、stdio.h もインクルードする必要があります。 #include <stdio.h> #include <jpeglib.h> jpegオブジェクトの初期設定 jpegファイルの出力にはjpeg_compress_structというjpegオブジェクトを使います。またエラー処理のための構造体jpeg_error_mgrも確保します。 struct jpeg_c
SublimeClang - https://github.com/quarnster/SublimeClang SublimeClangというプラグインをインストールして、Sublime Text 2でC/C++のコード補完とコード解析をできるようにしました。 こんな感じにコード補完や、コード解析してくれます。 ・コード補完 ・コード解析 環境 Ubuntu 11.10 64bit 32bit Sublime Text 2 Dev Build 2174 インストール Package Controlからインストールするか、Sublime Text 2のパッケージディレクトリで以下を実行する $ git clone https://github.com/quarnster/SublimeClang SublimeClang Linuxの場合は、Package Controlからインストールす
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