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暦の変更の弊害は日本人の心をむしばんでいる!
一年の計は元旦にあり。皆さんあけましておめでとうございます。などといいますと「はっ?」「いまごろで... 一年の計は元旦にあり。皆さんあけましておめでとうございます。などといいますと「はっ?」「いまごろですか」などという反応がしばしばかえってまいります。今日は2月でしょう? いえ、今日は太陰太陽暦で元旦ですね。太陽太陰暦は「旧暦」その正月は「旧正月」などと俗称され、なんだか「ふるいもの」「いまだにつかっているのか」みたいな汚名をきせられていますが、別に古いわけではありません。単に今使っている暦と違うだけのことですね。 なんでこの「旧暦」の「旧正月」とやらをもちだすのか、それにはわけがあります。べつに、中国通ぶってるとか、沖縄が好きとか、ベトナムに愛人がいるとか、タイの美人にもてたいとか、そういうことじゃないんですよ。いいですか。 明治の初めごろ、日本は太陰太陽暦から太陽暦へと使用するこよみを変えました。そのこと自体の是非はまあよいでしょう。しかし、それと同時に季節の行事も太陽暦にうつしてしまっ