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ここのところ、瀬戸弘幸氏の左旋回が目に余る。 派遣村の問題で国が悪いだとか左翼的なことを言ったと思ったら、今度は、イスラエル問題にクビを突っ込み、イスラエルの責任は重大だと叫んでいるのである。 もはや、笑って終う。 それでは、イスラエルの歴史を勉強するためにも、反論を書かせていただく。 ＞衆知のようにイスラエルは、ヨルダン川西岸及びガザ地区を２３年間に渡り不法に占有し、度重なる国連の勧告も無視し続けパレスチナ人の尊厳を奪い弾圧を繰り返してきた。 おっしゃるとおり、ヨルダン川西岸及びガザ（戦争中）を現在、イスラエルは不法に占拠している。 しかし、それは、第三次中東戦争後に、イスラエルが各国と結んだ停戦協定の中でヨルダン川西岸及びガザ（戦争中）支配を明記させた、それを飲ませた以上、現状では、問題は無い。 ただ、国際法的には、不法占拠に代わりなく、ブッシュ大統領も就任当初から、解決を求めており、

ここのところ、イスラエル問題に腰を据えて、英文の記事などを１００本以上読んでいて気づいたのが、残虐話の大半が、南京虐殺の捏造話と同じぐらいの嘘であるということである。 少し前に、国連の学校が攻撃されたとして、国連事務局長などが抗議していたが、この映像を見てほしい。 なんと、迫撃砲がガザの国連の学校から出てきている事が分かる。 たしかに、これは、２００７年１０月２９日に撮影されており、２年近く前だが、しかし、国連の学校が、中立で、人道的で、平和だという嘘が暴かれる。 これは、南京虐殺のホラ話で行けば、南京安全区で、国際法違反のシナの便衣兵をノサバラセておきながら、日本軍が捕まえ、処分をすると虐殺だと叫ぶ左翼と同じである。 結局、国連の学校も、テロリストの巣窟だったわけである。 次に、今話題の白リン弾使用に関して書こう。 140 ：名無しさん＠九周年：2009/01/13(火) 10:59:1