伺か - Wikipedia

伺か（うかがか）は2000年5月25日に初公開された、デスクトップ常駐型アプリケーションの一つで、デスクトップマスコットと呼ばれるフリーソフトウェアの一種である。 2000年代前半に流行した[1]。発表から20年以上が経過した2022年現在では、「伺か」と言った場合、どちらかというとコミュニティやジャンル全体をさすが、本家のベースウェア（本体アプリケーション）であるMATERIA（マテリア）をさして言う場合もある。MATERIAは、歴史的経緯から偽春菜・任意・何か等の旧名称で呼ばれる場合もある[2][3]。 ユーザーが伺かを起動すると、大抵は二人一組（一人や三人以上の場合もある）のキャラクターが画面に現れ、たまに会話などを行ったりする。キャラクターのデータはソフトウェアとは独立しており、ユーザーの作成したGhost（キャラクター）が多数配布されている[2]。 本記事では、アプリケーションと

[sifue]

知り合いによって思い出すことができた...。2000年かー。もう17年も前なのになんか今とやってることそんなに変わらないようなきがするのはなんでだろ。

[irasya]

懐かしい

[zia_glass]

こういうのに弱い

[daaaaaai]

歴史だ

[al001]

読んでた（´・ω・） ｽ

[atty]

充実してるなぁ

[highcampus]

"デスクトップ常駐型アプリケーションの一つで、デスクトップマスコットと呼ばれるソフトウェアの一種"　ゴースト

[mind]

伺かでは「うにゅう」なる相方の導入と頻繁な会話辞書データの更新により、ユーザが介在する事無く画面上で会話が行われ。話題も豊富であるため文字通り常駐させることに成功 ――何の役にも立たないから癒される?

[fk_2000]

すごそう