エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デジタル広告の指標は「リーチ」に原点回帰すべき--アドテック東京
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デジタル広告の指標は「リーチ」に原点回帰すべき--アドテック東京
デジタル広告、デジタルマーケティングの一大イベント「ad:tech tokyo 2015」が12月1、2日に開催された... デジタル広告、デジタルマーケティングの一大イベント「ad:tech tokyo 2015」が12月1、2日に開催された。 カンファレンスでは、「コンシューマー中心の広告評価指標を整備する」と題し、日本における広告、マーケティングのプラットフォーマーらが議論。CTRやSNSのシェアといった「メディア側の便利な数値」ではなく、消費者を中心に考えた広告の効果指標がどうあるべきかを語った。 テレビが強すぎる日本の現状、「何を届けるか」が重要に 登壇したのは、資生堂の小出誠氏、電通の眞鍋尚之氏、ニールセンの宮本淳氏、ヤフーの高田徹氏と、モデレーターであるフェイスブックの大志摩丈嗣氏の5人。最初に大志摩氏が投げかけた「デジタル(広告・マーケティング)の重要性が今後も加速度的に増すのではないか」という質問に対して、ニールセンの宮本氏は米本社が実施したデジタル広告とテレビのリーチに関する調査を引き合いに、