サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
jinkosky.hatenablog.jp
以前にも別の記事で書いたが、人をだまそうと思ってるやつのほうがまだよくて、間違った事を正しいと信じている奴のほうが達(タチ)が悪い。 このEM菌を水質改善や土壌改善、はては放射能汚染にまで効果があると言い出してる人ほど達の悪い者はいない。どれだけ理性的に反論しても、実験結果さえもないのに、ただ妄信的に正しいと言うのである。もうこうなったら完全に宗教である。 片瀬久美子さんが茨城県、広島県の2つの場合をレポートされています。 warbler.hatenablog.com warbler.hatenablog.com バトル勃発! 上記の記事はEM菌を土壌化の改善に使うのを自治体に進言し、断られたり逆に汚染原因となると指定されたり、補助金の対象からはずされたりした例です。 なにしろ一度信じた人たちは少しでも否定的な話が出ると、すべて陰謀だの、農薬の薬品メーカーや自治体の金儲けのために「自分達が
年末の年賀状作り、ただでさえ忙しい年末。 あたふたと作ると、どうしても「あっ〜やっちゃったー」って失敗やってしまいますよね。 よくやるプリンタに逆にセットしてしまったり。 最初の何枚は宛名がずれちゃったり。 相手の名前書き損じたり けっこうな枚数になったけど、お年玉年賀状にかけるか! で、ダメだったら捨ててません? 実は失敗した未使用の年賀状は、近所の郵便局で交換してくれます! もちろん、手数料(1枚に付き5円)は引かれますけどね。 切手 はがき に変えてくれるので、無駄になりません。他にも換えれるものはあります。 郵便局の情報はこちら http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html ですので、52円-5円で47円分が戻って来ます。 私は、今年プリントをかけてから宛名のテンプレートを官製はがきのやつにし
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の主任研究員である小林久隆先生が現在の癌治療の方法とは根本的にアプローチに違う「光免疫療法」を開発したというニュースが今年はじめに駆け巡りました。 これは「近赤外線」というTVのリモコンや赤外線通信などに用いられている無害な光線ががん細胞だけを極めて『選択的』に攻撃し、破壊する治療法で理論的には副作用もなく8〜9割の癌に適用でき、夢のような治療法です。 アメリカのベンチャー企業「アスピリアン・セラピューテクス Aspyrian Therapeutics,Inc.」が実用化を図り、楽天の三木谷浩史社長が筆頭株主で取締役会長に 就任しています。そして3月には日本支社を設立。 順調にいけば、来年には日本でも治験がはじまるかもしれないと言われています。 しかも、この治療法入院も必要なく 転移や再発の癌にも有効で、今までステージ4の生存率は5%〜20%と言われていまし
数年前からauを使っていて、家族割だなんだとあったので何も考えずにauを3つ契約していた。 ちなみにauの構成は3人で、1人学生なのでスマートバリューでauの中では割引はマックス使っている。 私が外でよく使うのでテザリングオプションを1人だけ使っている。 娘はほとんどLINE、私が仕事でそこそこ会話を使うくらいで、標準的な使用量だと思います。 これで、だいたい月により2,000〜3,000上下するかこれくらい。 家のネットもauひかりで引いてるので、下に書いてある5,220円は関係ありません。 ですので、この月は¥24,788です。 月によってだいたい¥22,000〜¥28,000くらいでした。 毎月、毎月、税金のように払っていて、あまりにバカらしくなってきて 多少の不便はあっても格安simに乗り換えたろかい!と手続きが吐きそうになるくらい面倒なのを覚悟してイザ切り換えへ。 まずはいろいろ
またまた癌予防に希望が持てるニュースが配信されました。 カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 「ウコン」抗がん剤として開発が期待―京都大 | ANK東京がんセンター という、この記事。 ウコンはコストも安く、これで予防の役立つのであればとてもいい事ですね。 これから臨床試験を開始するということで動向を見守りたいです。 でも・・・ 気をつけて!ウコンなら、何でもいいわけじゃないから! おそらく、この記事やニュースにやおらウコンを扱うサプリメーカーは色めきダチ、商機と見てさまざまにこの記事を利用してウコンを接種しよう!うちのサプリで、と呼びかける事でしょう。 そして、だいたいがこの記事の後半に書かれている、今までの経口摂取では “ただ、有効成分の大半が排せつされるため
オムツメーカーのmoony(ムーニー)が子育ての奮闘するママの日常を描いた動画を展開している。 植村花菜の歌が映像にシンクロした歌詞で展開する動画は、母であることのよろこびと子育ての葛藤、そして孤独感を描いている。 www.youtube.com 【2016年】【賛否両論】「はじめて子育てするママへ贈る歌。 」【炎上】 ただ、これは映像の雰囲気、挿入の歌と映像のシンクロ、アコースティックな歌の雰囲気といい完全に2016年のパンパースの動画を意識(パクリ?)したものだと思う。 同じ業界なのでオマージュではなく、私はパクりだと思う。 www.youtube.com www.youtube.com 内容を見てみると決定的に違うところは、パンパースのCMは葛藤や苦しみがテーマでないのと、子育てに色んな人が関わってくる。街の男性が助けるシーンなども描かれている。男性が子供をあやすシーンもある。街の人
西ノ宮市長の事が少し話題になった、この批判に対するまっすぐな返し、まっすぐすぎて全然わかってないのが、余計痛々しい。 http://xdl.jp/diary/?date=20161219 いい人や熱いスピリッツをくさすつもりはないよ。 本人体育会系の人間だったので、十分理解できます。 この市長は、そのあたりのへっぽこ議員よりは十分期待しています。いい人そうだし。 いい人大事! ただ、そのまっすぐなオレオレな思いは、今の子供のおかれている状況を単純に自分の時代に照らし合わそうとすると間違いなく見誤ると思います。 もちろん昔となんら変わらない部分もあります。 子供だけが変わったのではなく、大人と社会が変わったのではないでしょうか? スピードアップと効率化やデフレとソーシャルが生む未来への閉塞感を私たちは幸いにも呑気に知らずにゆったりとした時代を(今から思えば)過ごしてきました。 ただでさえ多感
免疫力を上げるための食材を検索すると、出るわ出るわ数多くのサプリメントや希少なハチミツ、南米でしかとれない野菜、きのこや海藻から抽出したエキス云々、秘伝の漢方、秘密のツボまで、etc... もちろん確かに若干の免疫力が上がる要素が否定できないものをあるんでしょうが、そんな事より毎日続けていくなら、手に入りやすく・安価で・美味しいものでないと続けていくのは難しいですね。 そこでバナナです。 1999年に発表された帝京大学薬学部の岩澤 晴代・山崎正利教授(現名誉教授)の研究では、バナナ、ブドウ、パイナップルなどの身近な果物のジュースをマウスの静脈内に注射し、血中のTNF量がどう変化するかが調べられました。TNFはマクロファージから産生されるサイトカインの一種で、腫瘍細胞を壊死させる作用を持つことから、血中TNF値は免疫システム活性化の指標として使われます。 バナナは他の果物と比べてもTNFの生
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『jinkosky.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く