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大谷翔平
jokers-inn.jugem.jp
弁護士ジョーク 借用書の無い借金の場合 一人の男が、弁護士事務所をある相談をするためにやってきた。 「先月、隣の男に1000ドル貸したんだが、返してもらえないんです」 「借用書など、貸したという証拠はありますか?」 「それが口約束だけで、何も証拠がないんです」 その弁護士はほんの少し間を置いて続けた。 「なるほど、わりました。では、こちらで書面をを用意します。 その隣人に貸した5000ドルを返すように、返済の督促状を送って下さい」 「5000ドル?私が貸したのは1000ドルですよ!」 「かまいません。相手がそう言ってきたらそれを証拠にできますから」 弁護士と医師 避暑地に出かけた医師が、古くからの友人である弁護士と偶然出会った。 医師は驚いて訊ねた。 「君もバカンスとはね。どうしたんだい?」 すると弁護士は答えた。 「実は家が火事になってしまって、その保険金でね」 次に弁護士が訊ねた。 「
ブラックジョーク|夫の不倫 結婚10年目を迎えたジョンとメアリーは共働きの夫婦だった。 ある日メアリーは仕事が遅くなり、疲れ果てて家に帰ってきた。 そして、すぐにベッドに倒れこもうと真っ直ぐ2階の寝室に上がった。 ところが、灯りの消えた寝室のベットには一組の男女が寝ていて、 シーツの下からは、その男女の絡みあった素足が見えていた。 メアリーは夫に裏切られた絶望感と怒りに震えた。 目に涙を浮かべながら、彼女は近くにあった夫のゴルフクラブを握りしめ、 うめき声がしなくなるまでシーツを殴り続けた。 やがて疲れと後悔と悲しみに包まれたメアリーは、ゴルフクラブを投げ出し、 呆然とし、よろめきながら1階のリビングに降りた。 すると、そこには夫のジョンがソファーに座って新聞を読んでいた。 「あ、あなた!そこにいたの!?」 「遅かったね、メアリー。夕方、うちの両親が急に来てね。 とりあえず、僕らの寝室で寝
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