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大谷翔平
jorublog.site
今回はラズパイでNAS(ファイルサーバー)を構築するために外付けHDDを購入したので、ラズパイで外付けHDDが使用できるようにする方法について解説します。(外付けSSDの接続方法も外付けHDDと同じです。) 必要なもの ラズパイ 私は家に余っていたラズパイ3Bを使用しましたが、通信速度の関係上ラズパイ4の方がいいと思います。速度を気にしないのであれば3Bで十分です。 ※初めてラズパイを使用する方は、ラズパイ用の電源、SDカードが必要です。 リンク 外付けHDD(または外付けSSD) 後述しますが、2TBを超える容量だと追加の設定(パーティションの管理情報のフォーマットをGPTに変更)が必要になります。 また、外付けHDDは稼働中の消費電力が意外と高く、USB給電式のものだとラズパイが電源不足になってしまう可能性があるため下記のような外部電源を使用したものの方がいいと思います。 リンク 今回
タイトル通り、初めて電子工作をやってみました。電子工作をやったことがないという方にもこの記事を読めば作れるように、つまづいたとこなども丁寧に説明していきます。もしわからないことなどがございましたら気軽にコメントしてください!今回作成したのはスマートリモコンです! 外出先からエアコンをつけて帰宅したときに快適な環境になってたら最高だなと思っていたのと、 エアコンをつけっぱなしで外出してしまうことがよくあったので、外出先から家電をコントロールすることができるスマートリモコンを作ってみました! ついでに Alexaを持っていたので、声で家電を操作できるようにしました。 このスマートリモコンは家電の赤外線信号を学習し、その学習した赤外線信号を送信して家電を操るという仕組みなので、赤外線リモコンで操作できる家電ならエアコン以外でもこのスマートリモコンで操作できます。 Qiitaにも記事を書いてます。
・インストール、ダウンロードするもの paho-mqtt(pythonパッケージ)mqtt.beebotte.com.pem( beebotteの証明書) sudo pip3 install paho-mqtt curl -O https://beebotte.com/certs/mqtt.beebotte.com.pem ・外部サービスとの連携 ここでは、記事が長くなってしまうので一部省略して説明します。もし、うまく設定できない場合はこちらの記事(Alexa, Google HomeをRasberryPiと連携する)で詳しく解説しているので見てみてください。 ・ beebotte の設定 beebotteにアカウントを作成し、ログインしたら、”create new” をクリックします。 すると以下のような画面が表示されるので、Channel名とResource名、それからそれらの説明の合
今回はSONYのICカードリーダー( RC-S320 )を使用して、suicaなどのICカードを読み取り、 idm(ICカードの固有番号、ICタグ)や残高、交通履歴などを取得する方法についてご紹介します。 このICカードリーダーをラズベリーパイと組み合わせることで、スマートロックの開錠を行えるようになったり、タイムカードの代わりとして使用したりできます! ICカードリーダー はUSBにを挿入しただけでは使えないので、libpafe を使用してICカードを読み取れるようにします。 libpafe の felica_read という関数を用いることでICカードの様々な情報を取得することができますが、こちらの関数はC言語で記述されているため、Pythonのctypesという関数を用いることで、Python上でこの felica_read 関数を扱えるようにします。 ※ libpafe は RC-
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