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大谷翔平
jsapachehtml.hatenablog.com
ssh keyを生成しようと参考にしたgithubのhelpページで以下のように鍵を生成するよう書かれていた。 ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com" https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-to-github-with-ssh/generating-a-new-ssh-key-and-adding-it-to-the-ssh-agent 大抵ssh keyを作る場合は前回から年単位で時間が経っているため、rsaのbits長の目安を知るためにgithubのヘルプを見るようにしていた。そうしたところ今回はそもそもrsaじゃないタイプを使うよう書かれていたのでメモ。 まずED25519とは エドワーズ曲線デジタル署名アルゴリズム - Wikipedia エドワーズ曲線デ
まとめてファイルを開く必要があるときに以下のようにやることがある $ find . -name '*.txt' | xargs vimだがこんなwarningが出た上、vimを終了した後にターミナルの表示がおかしくなる Vim: Warning: Input is not from a terminal # vim終了後 $ git status On branch master Your branch is up-to-date with 'origin/master'. nothing to commit, working directory clean % 別のウィンドウを使えば済むがこのたびにターミナルを変えるのは面倒なため解決策がないか調べてみた 解決策はこちらのページに見つかった vim - Invoking vi through find | xargs breaks my
bind9.9.0をインストールするにあたってopensslの最新バージョンをインストールすることにした。以下手順。 opensslを以下のサイトからtarを/usr/local/srcにダウンロード http://www.openssl.org/ 取ってきたファイルを解凍 tar xzvf openssl1.0.1.tar.gz 解凍してできたディレクトリ内で以下のコマンド ./Configure linux-elf shared --prefix=/usr/local/ --openssldir=/usr/local/share/ssl/ ./Configというスクリプトを普通は使うらしいがそちらではうまくいかなかったためConfigureを使った。具体的にはINSTALLファイルに書かれている。 以下順に実行 make make test make install(make test
こちらの記事のつづき http://jsapachehtml.hatenablog.com/entry/2015/01/03/101754 もともとの本の内容はこちらで読める http://chimera.labs.oreilly.com/books/1230000000929/ch02.html また、このページのコードは↑から引用した コードの全体は著者が公開しているsampleにある https://github.com/simonmar/parconc-examples 並列性を表すにはEvalモナドを使う Evalモナドは2つの操作rseq、rparを持っている rseqはシーケンシャルな実行を表し、rparは並列での実行を表す また、Evalモナドから値を取り出すにはrunEvalが使える rseq, rparを組み合わせて使った場合の処理のタイミング 1. runEval $
勉強がてらubuntuでlvsを構築してみたので手順やハマったところをメモ 実験用の環境はvagrantで構築 nodeをたくさん立てる必要があるためdocker使ってメモリ節約したかったけど dockerだと通信周りの設定でハマりそう&その部分は今回の趣旨と違うため次のステップとしとく 構築したい環境はこんな感じ name ip:port vip:port 備考 lb0 192.168.0.11:80 192.168.0.2:80 IPVS web0 192.168.0.3:80 real server 1 (nginx) web1 192.168.0.4:80 real server 2 (nginx) cli0 192.168.0.100 アクセス確認用クライアント 今回はDRで設定することにする (lbにて振り分けたパケットが送信元へ返る際、lbは通らずに直接送信元へ返る) lb0
Parallel and Concurrent Programming in Haskell という本を以前読書会で読んだが、当時はあまり理解できなかった部分もあったのでもう一度読んでサンプルコードなど書いてみようと思い立った。この本はわかりやすいし並列並行プログラミングに関して必要な要素がまとまっているとてもいい本だと思うので内容をまとつつやってみる。 英語でよければwebですべて読める http://chimera.labs.oreilly.com/books/1230000000929/index.html 本はこちら Parallel and Concurrent Programming in Haskell: Techniques for Multicore and Multithreaded Programming 作者: Simon Marlow出版社/メーカー: O'Rei
英語の原文はこちらのページで読める http://chimera.labs.oreilly.com/books/1230000000929/ch07.html この章以降は並行処理について 第7章はMVarを使った並行処理の方法について 別スレッドで処理を開始するにはforkIOを使う forkIO :: IO () -> IO ThreadId型からわかるようにforkIOは実行結果を返さない よって別スレッドで行った処理の結果を取得するには データを橋渡しするものが必要であり、それがMVar ここではforkIOを使った簡単な例として A,Bを出力するというのが挙げられている main = do hSetBuffering stdout NoBuffering forkIO (replicateM_ 1000 (putChar 'A')) replicateM_ 1000 (putCh
vimでrootのもっているファイルをつい通常のユーザのままで開いて編集し、セーブするときになって気づくことがある。rootになって再度編集しなおしてもよいが、それが大変なときもある。 そんなときは以下のコマンドでOK(sudo可能なユーザであること前提) :w !sudo tee %別プロセスでrootユーザにてteeを実行して指定したファイルへ書き込んでいる コマンドの意味 :w !{cmd}で現在のバッファの内容をcmdの標準入力に送る sudo teeでrootユーザで指定したパスへの書き込み % は現在読み込まれているバッファのファイルへのパス 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! アスキー書籍 作者: DrewNeil,新丈径出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2014/01/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3
メールサーバを構築したのでメモ。まずはSMTPサーバをPostfixで。 1. インストール $ sudo apt-get install postfixインストール途中でサーバの用途について選択する部分があるが、デフォルトの設定を用途に合わせて少し変えてくれるだけのようなので設定なしを選択した。 2. 設定 メインの設定ファイルは/etc/postfix/main.cf ただ、1.で設定なしを選んだためかデフォルトでは存在しなかったので/usr/share/postfix/main.cf.distを持ってきた また、各設定についてはこちらのページを参考にした http://www.obenri.com/_postfix/index.html http://www.robata.org/arcive/doc-mail/build-postfix.html あと、公式ページ http://w
こちらの本を読んでchefを動かしてみた際にハマった部分をメモ 入門Chef Solo - Infrastructure as Code 作者: 伊藤直也出版社/メーカー: 伊藤直也発売日: 2013/03/11メディア: Kindle版購入: 16人 クリック: 1,027回この商品を含むブログ (17件) を見る まずomnibusのインストーラでchefを入れる $ curl -L https://www.opscode.com/chef/install.sh | sudo bashchef 11.12.0が入った そして、gemを用いてknife soloをいれる $ gem install knife-solo入ったのでchefのレポジトリを作成しようとknife solo init hogehogeとすると以下のようにエラー $ knife solo init hogehoge
以前も一度調べて解決したがまたしても同じことを調べてしまったのでメモしとく githubにて新しいレポジトリを作成してそこにローカルにあるレポジトリをpushしたい場合、基本的にレポジトリ作成時に表示される以下の案内通りやってもうまくいかないことがある。 touch README.md git init git add README.md git commit -m "first commit" git remote add origin https://github.com/username/hoge.git git push -u origin master自分の場合はこれでやったらpushを行った段階で以下のエラーが出た。 error: The requested URL returned error: 403 while accessing https://github.com/u
devocotを用いてSMTP-AUTHの設定を行ったのでメモ 参考ページはこちら http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/postfix-389ds5.html#cyruspostfixconf 各設定の意味まで細かに説明してあったため大変わかりやすかったです。 設定はこちら /etc/postfix/main.cf # SMTP-AUTHの有効化 smtpd_sasl_auth_enable = yes # ドメイン名なしで認証を求めてきた場合に補完するドメイン名 smtpd_sasl_local_domain = $mydomain # dovecotによってsaslの機能を提供 smtpd_sasl_type = dovecot # ソケットファイルのパス(postfixのスプールディレクトリの基底からの相対パス) smtpd_sasl_path
vimを使っていてunite.vimにマッピングしてあったコマンドを押したらエラーが出たので調べてみた。 結論としてはfile_mruというsourceがuniteから分離されていたため、プラグイン全体をupdateした際にfile_mruを処理できなくなってしまってエラーとなっていた。 なので.vimrcに以下を追加してNeoBundleInstall NeoBundle 'Shougo/neomru.vim'これで正常に動作するようになった uniteは以前入れてあったものの最近あまり使っていなかったので、設定を行なってもう少し使ってみることにした。 マニュアルやこちらのサイトを参考に以下のような設定を入れた http://mba-hack.blogspot.jp/2013/03/unitevim.html .vimrc NeoBundle 'Shougo/unite.vim' Neo
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