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2008/5/9 キユ先生、「どきどき魔女神判!」でネタにされる チャンピオンREDにて「どきどき魔女神判!」を描いている八神健先生が6月号ではいつも以上に暴走していました。 2007年、11月号では、 と、おっしゃっているんですが、現在では乗客としてではなく、運転士として暴走に加担しておられます活躍しておられます。 6月号では東京ドームの地下にあるとか、ないとかと噂されている闘技場がメインの舞台なんですが、冒頭のドッピオネタが最高に面白かったです。 さて、地下闘技場では、主人公達が探していた敵?と戦う事になります。 1番手は主人公グループの中で最強?であるあやめ。 ですが、全く相手にならず、轟沈。 マリアには「つきぬけたーー!!」と言われていました。 しかも、これだけでは終わりません。 あやめは気絶する寸前にこんな事を言います。 これは「ロケットでつきぬけろ!」が
2007/11/26 2007年に週刊少年ジャンプで始まった作品、終了した作品 【注意】 ここでの2007年とは2006年12月〜2007年11月の事です(新年号は12月に発売されるので)。 2007年に始まった作品、終了した作品についてまとめてみました。 分かりやすいように3つに分類してあります。 ・2007年よりも前に連載が始まり2007年に終了した作品 ・2007年に連載が始まって年内に終了した作品 ・2007年に連載が始まって現在も続いている作品 2007年よりも前に連載が始まり2007年に終了した作品 『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫 2001年12号〜2007年31号 『ボボボーボ・ボーボボ』2001年12号〜2005年50号 『真説ボボボーボ・ボーボボ』2006年3号〜2007年31号 『太臓もて王サーガ』大亜門 2005年34号〜2007年24
2007/1/27 『コードギアス』は谷口悟朗版『最強伝説 黒沢』であるらしい チャンピオンRED、3月号に「コードギアス」の監督である谷口悟朗氏のインタビュー記事が載っていました。 とても興味深かったので、気になった部分を抜粋してみます。
2007/1/6 まりお金田先生の某少女漫画ネタが面白すぎるから困る 新條まゆ先生のブログを久々にチェックしたんですが、 12月31日の日記が非常に意味深です。 もしかしたら、ご結婚なさるのかもしれません。 以前、結婚したら仕事量を減らす、みたいな事をおっしゃっていたので、 もしその通りだとしたら電波を受信する機会が減りそうです寂しくなりそうです。 話は変わりますが、去年の12月26日にチャンピオンREDいちごが発売されました。 掲載されている作品は全て読切なのですが、その中でも巻頭カラーを飾ったまりお金田先生の『妄想コンテンツ』が面白かったので紹介してみようと思います。 ヒロインは14歳の女の子。 名前は都(みやこ)と言います。 彼女は少女漫画が大好きで「少女プリンス」という少女漫画雑誌を特に気に入っているようです。 しかし、好きすぎるせいなのか、「少女プリンス」に登
2006/12/18 8%SPARKING! 冨樫先生の2006年を振り返る かつて、冨樫先生は『HUNTER×HUNTER』の1巻でこのようにコメントしておられました。 冨樫義博です。 久々の週刊連載が始まり、あっという間に第1巻の発売となりました。 これもひとえに皆様の御支援のおかげです。 ありがとう。 この写真は、某パーティーでとったもので、 決してあやしい会員制クラブでとったものではありません。 これから10巻20巻とだしていけるようにがんばるつもりです。 だからもう弱音吐きません。 逃げません。 切れません。 と思います。 多分。 「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」とツッコミを入れたくなるようなコメントですが、1年目の掲載率が92%だった事から推測してこの時は本気だったんじゃないでしょうか。 とは言え、1年目の冨樫先生は劇場版のジャイア
2006/11/21 2006年に週刊少年ジャンプで始まった作品、終了した作品 【注意】 ここでの2006年とは2005年12月〜2006年11月の事です(新年号は12月に発売されるので)。 2006年に始まった作品、終了した作品についてまとめてみました。 分かりやすいように3つに分類してあります。 ・2006年よりも前に連載が始まり2006年に終了した作品 ・2006年に連載が始まって年内に終了した作品 ・2006年に連載が始まって現在も続いている作品 2006年よりも前に連載が始まり2006年に終了した作品 『Mr.FULLSWING』鈴木信也 2001年23号〜2006年23号 『DEATH NOTE』原作・大場つぐみ、作画・小畑健 2004年1号〜2006年24号 『タカヤ』坂本裕次郎 2005年25号〜2006年26号 『閃武学園激闘伝』2005年
2006/11/2 48号の『テニスの王子様』はあり?なし? 48号に掲載された『テニスの王子様』ですが、私の理解を完全に超えていました。 恥ずかしながら意味が分からなかったです。 この「お笑いテニスの恐怖」に関して、他の読者の人達がどう思っているのか非常に気になりました。 そこで、ジャンプ感想をやっておられるサイトさんを普段よりかなり多く巡回したのですが、とても興味深かったです。 これで分かった事は肯定派、否定派、中立派以外に「意味が分からない」と思った人達がたくさん存在した事です。 私も含めたその人達の事をここでは「困惑派」とします。 以下、それについてまとめたものです。 結構大まかではありますが。 肯定派 ------- 許斐先生はやっぱり天才だよ派(絶賛派) | |--- 擁護派 | | | |---- 明らかに滑ってるけど頑張ってると思
冨樫先生って何で描かないの? 追記 これは2ちゃんねるの書き込みを参考に私が何となく制作してしまったものです。 2ちゃんねらーの皆さんによって作り上げられたものではありません。 モーニング娘で活躍中の石川梨華さんを巡る某論争が元ネタとなっています。 説明不足ですいませんでした。 頑張ってるけど派 ------- これが精一杯なんだよ派 | | | |---- 頑張りすぎると星になっちゃうんだよ派(星の王子様派) | | | |---- 色々あるんだよ派(ヨシりんでポン!派) | |--- 病気だから仕方ないよ派 | | | |---- 僕も病気だよ派(木多康昭派) | | | |---- 明らかに仮病○○なのに病気だと信じる優しさ派
2006/8/3 「摂理」の広告塔にされた件で一条ゆかり御大がコメント 週刊新潮を読みました。 御大は摂理に関わっていた事をお認めのようです。 御大本人は多忙という事で集英社の広報担当が代理でコメントをしていました。 ・『天使のツラノカワ』執筆のため、聖書とキリスト教を勉強しようと思い、教団を何度か取材した事。 ・執筆後も教団と関わっていた事。 ・『天使のツラノカワ』は摂理のプロパガンダ漫画ではないという事。 ・「摂理」の機関誌に掲載されていた事は知らなかった事。 ・ここ3、4年は関わっていないという事。 ・騒ぎに巻き込まれ迷惑しているという事。 大まかですがこのような事が書かれていました。 今回の件で物凄く不思議に思ったのは 聖書とキリスト教を勉強しよう→摂理 というこの流れです。 現在は悪い意味でメジャーになった摂理ですが それ以前はマイナーだったはず。
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