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大谷翔平
kaga100.net
大航海時代と言うとアラブのイスラム商人に貿易利益を独占された ヨーロッパの航海士たちが、スパイスの宝庫であるアジアに地中海でなく アフリカ経由で辿り着くために切り拓いた、というイメージがあるかと思います。 そんな彼らが求めた土地が「インド」です。コロンブスも新大陸の 島々に西インド諸島、原住民をインディアンと名付けてしまうぐらい ですからよほどインドに行きたかったのでしょう。 (コロンブスが求めたインド) この一連の香辛料を求めた活動が歴史的な一大ムーブメント 「大航海時代」の始まりです。英語で言えばAge of Discovery 「発見の時代」です。 さて、インドの香辛料を求めたのは大航海時代のヨーロッパ諸国ですが、 何故かというとまあ、貧しいんですよね。 そんなわけで、今回は好例のシリーズ「ヨーロッパの貧しさ」 からドイツをピックアップしてみようかと思います。 ヨーロ
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