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大谷翔平
kahusu.hatenablog.com
読みました。大変な意欲作です。 エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法 作者: 山崎和彦,上田義弘,高橋克実,早川誠二,郷健太郎,柳田宏治出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2012/07/13メディア: ムック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (3件) を見るそもそもエクスペリエンス・ビジョンって何?ということかと思います。 乱暴に言うと、ビジネスモデルキャンバス+HCD+デザイン思考+UX+PMBOKみたいな概念でしょうか。全部入りです。 もうデザイン手法の領域ではありません、概念? これだけのことを理解し、身につけることは人として可能なのでしょうか。 この本プラス数十冊の本、さらに各専門家からの講義+ワークショップを数十〜数百時間以上こなさないと理解できないかと。 あまりにも大きなテーマすぎて、到底自分の
読みました。 [asin:4270003464:detail] かっこいい!シビれる!デザイナーの中のデザイナー。それがケン・オクヤマ。 彼の生き様、大量のスケッチがこの一冊に詰め込まれています。 目標とするならこういう人にすべき。 私の場合、もう時すでに遅し・・・(爆) 自分たちの目指すビジョンが見えてないうちに、リサーチはするな。 レストランに例えると、メニューを用意せずに「何が食べたいか」を聞くようなもの。 まずは、自分たちの特徴を活かしたメニューを自信を持って用意し、客にその中から選ばせる。そして客の予想を上回る料理を出して感動させ、その反応を調査によって確かめる。 未来を相手にするビジネスでは、市場調査のような道具は使えない。使えるのは、自分の想像力と決断力だけなのだ。 ものづくりとは物語を売ること。 本物のストーリーでなくてはならない。 作り手がどんなポリシーを持っているかに左
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