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大谷翔平
kaigokojirase.hatenablog.com
よほどのサイコパスでもない限り、ほぼ全ての人は殺人犯になんかなりたくないだろうと思います。ぶっ殺す、なんてどす黒い感情が湧き上がったところで実際にそうするような人はあまりにも少数です、きっと。 介護という仕事は、忠実に仕事をこなした結果として殺人犯にされる可能性がある、というのが最近僕が思う事です。よく、人の生き死にに関わる、なんて表現が見られるわけですが、そんなんじゃ足りない。外から介護という仕事を見られる時、これくらいの重さを伴った表現でなければそこまで伝わってこないんじゃないかと感じるわけです。 そんな事を思ったのは、以前書いた記事にコメントをいただいたからです。 kaigokojirase.hatenablog.com 甘えないで 文句あるなら違う仕事しなさいよ こうしたはっきりネガティブだと分かるようなコメントがいただける程に読んでいただけたのだなあとちょっと思いつつも、一方で中
最近は外回りで外部のケアマネに会って直接話をさせてもらったり、それ以外でも電話連絡などでやりとりをする仕事が増えてきました。特に自分たちの施設の外部からの印象というのは日常の現場仕事だけでは分からない部分なので、ポジティブな事にしろネガティブな事にしろ一つ一つの意見はありがたいものです。簡単に直せるものばかりではないですが、参考にしなければ、といつも思います。 ただですね、たまに自分の中で引っかかる話も出てきたりします。今回はそんな中で言われた事について、です。 「暗い」という事を言われたのです。当然の事ながら、ネガティブな意味として。 今回の話の結論を先に言ってしまえば、「暗い」事の何が悪いのか、というところにつきます。 「暗い」の反対は当然「明るい」です。そしてそのイメージは大半の方が思い浮かべるように、「暗い」=ネガティブ、「明るい」=ポジティブ、になるのでしょう。 今回ケアマネから
「風立ちぬ」、いやー良かったですね。僕は公開当時映画館で観て、今日のテレビ放映が二回目の視聴でしたけど殆どのシーン覚えてました。大好きなジブリ作品の一つです。 ところで「風立ちぬ」を映画館で観た時は確かまだ介護を始めて間も無い時でした。で、今回はある程度介護職として経験を重ねた上で観たわけです。今日観ていて、初見の時とは違った角度での感想を抱いたのでその辺を書いていこうと思います。 キーワードは「食べ物」です。 ジブリといったら作中の食べ物が死ぬほど美味そうに描かれるのが常じゃないですか。作品名を羅列するまでもなく、ジブリが好きな人なら何かしら思い浮かぶシーンがある事でしょう。これまでの作品に登場する食べ物は、登場人物が満面の笑みを浮かべて本当に美味しそうに口に頬張っているなど印象的に登場する事が殆どで、観る人にもその美味しさが伝わってくるようなものばかりでした。実際、映画をもとに再現する
以前にも書いた事ではあるのですが、目の前の認知症の進んだ利用者を見ていると、自分は認知症になっても平気か、と考える事があります。人生の終末期、こうなりたいか、と。こうも思います。この人たちは何の為にこうなってしまっても生きているんだろう、と。 介護には様々な形があって、麻痺などで生活支援をしてもらわなければならなくなった人、リハビリが必要になった人もいれば、認知症の進行によって、生きる事自体に支援が必要不可欠になる人もいます。例えば麻痺で歩行が以前のように出来なくなった人が、何としても前のように歩きたい、と強い意志を示される場合には、そうした気持ちに応えるべく介護が支援をする必要があるし、介護職の存在意義があるのだと思います。 認知症の進行によって、自分の意思はおろか、言葉自体を発する事も出来なくなり、ご飯も自分で食べられない、糞尿は垂れ流し、風呂にも入れず、ただ生きているという表現にしか
色々あって、少し先の出費の予定ばかりが決まり、うおー金がねえ!!!はよ昇給せにゃ、せっかくなら本当に1万2000円上げてくれ!と唸るばかりの状態です。 何がともあれ、割と性急に稼がにゃ、と思うわけですが、当然の事ながらブログのアフェリエイトで稼ぐなんて夢のまた夢、現実的ではないですし、いきなり給料がグッと上がる可能性もほぼありえないので棚ぼた的に宝くじでも当たらないかなーとか大金落ちてないかなーとかどうしようもない事を考えるわけです。考えるわけですが、考えたからって預金残高が増えるわけではありません。現実的に新たな行動を考えるわけです。 つまり副業ですね。何か違う事もしなくちゃな、と。 ってなわけで、介護職をしながら副業をするってどうなんだろう、という事をちょっとここで考えてみようと思います。 そもそも副業ってどうなんだろう、という不安はどこからくるのかと考えると、 ・二箇所(以上)から収
告発! 介護報酬引き下げで老体を風呂場で全裸放置する「こなしケア」急増か - ニュース・コラム - Y!ファイナンス こんな記事がありまして、ほーっと思いながら読んでいました。細かなツッコミ含め色々思う事はあるわけですが、「心のこもった」「理想の」介護なんてあるのか?とふと思ったわけです。なんとなく違和感を覚えるというか。 大抵、こういう記事の中でこうした「心のこもった」「理想の」みたいなポエミーな言葉が使われるのって、つまるところ介護が単純にサービス業とみなされているからってのがあると思うんですよ。ホテルだとか飲食店と同じような。分かりますよ、毎月利用料を頂いている以上、ご家族や利用者には一社会人として礼儀正しく、言葉遣いは丁寧に、要望や意見を伺い、クレームには真摯に対応して。 でも個人的にはどこかしっくりこないんですよね。ただサービス業って紋切り型に言われてしまうと。 なんなんだろう、
今日職場であった、ささやかなトラブル未満の出来事から。 隣接する関連施設との連携がいまいち上手くいかず、うちの方の職場に少しシコリが残る形になる出来事がありました。まあそこに至るまでには少しばかし色々とあったのですが、最終的には相手の職員がマナーというか、ごく一般的な礼儀の面で「それってどうよ」というような対応だった事が原因でした。その職員からしてもある意味とばっちりではあるんですが、結果的にはその職員の印象ばかりがうちの職場で悪くなってしまいました。同じ法人内とはいえ、もう少し上手くやる方がいいんじゃねーの?というのが僕の率直な感想でした。 そこで思ったんですが、介護施設に就職した場合に、最初の研修で現場での仕事についての指導以外の教育、例えばごく基本的な社会人としてのマナーだとかって、一体どれくらいの施設、法人が教育出来ているんでしょうか? 一般企業に新卒社員が入ってくる場合、ある一定
昨日書いた記事がいつもより多少読んでいただけているようでありがたいのですが、結論までの部分がなかなか思い浮かばずあまり詰められていないので、少し補足的な記事を。 クロ現「ポエム化」特集から1年、介護甲子園について考えてみた。 - 介護士こじらせ系 僕は昨日の記事の冒頭でポエム的な言葉に過剰に反応してしまう、という事を書きました。なので、どうも偏りがちな考え方になってしまうのですが、一旦その辺を置いといて、もう少し冷静に今回の介護甲子園から感じる違和感を考えてみました。 もう一度動画を掲載しときますね。 第三回介護甲子園 ダイジェストムービー - YouTube 昨日引用したBLOGOSや東洋経済の記事の中では、やはり全般的にポエム化を危惧する声が占めているのですが、一つだけ見方の違う記事があります。 「ポエム化しているのはメディアでしょ?」 | 日本「ポエム化」現象のナゾ | 東洋経済オン
一応、介護の話です。ちょっと長い前段があるのでてっとり早く読んでいただけるなら太字まですっ飛ばしていただいて大丈夫です。 僕が本当に大好きなミュージシャンの一人に前野健太がいます。歌詞を読んだ瞬間に「間違いなく自分の好みだ!」と確信出来て、実際聴いてみたらその通りだった、というのがきっかけでそれ以来ライブにも何度も行くくらいに好きです。弾丸ツアーで某地方に遠征した事もあります。伝えたい事を聴き手に届ける為には直接的に卑猥な言葉を使う事も辞さない彼の歌詞からは、目を背けたくなるような現実の辛さだったり、若さくるもどかしさだったり、心細さだったりがストレートに飛び込んできます。言葉に妙なオブラートがないんですよね。リアルがむき出しというか。それが一番の魅力です。 2012.12.14 前野健太 「あんな夏」 - YouTube それまで僕、歌詞を読んで特定のミュージシャンを好きになるって事がな
Twitterでもtweetしたんですが、ちょっと気になる2ちゃんまとめがあったのでそこから記事にしようと思います。 障がい者の女子と H する仕事してるけど質問ある??何でも答えるよ。|Hyper News 2ch 障がい者と性については僕なんかが書くよりよっぽどしっかり考察された記事を書かれた方がいるのでそれらをまずは紹介しておきます。 障害者の性について共有することは難しいのかな - 福祉の基本 『セックスボランティア』 障害者の性と生 - 「モスキートの独り言」 障がい者の性 - Medical Sex Worker - YouTube 流石はVICE、介助者だけでなく利用者への取材、そして何より実際の介助のシーンまで映像に収めてます。これは少し長いですが是非とも直視して欲しい。 今回冒頭で取り上げたまとめが興味深かったのは、障がい者女性に対して男性が介助をする、という視点でのまと
どうも介護報酬引き下げの件以降何とも重苦しい感じの記事ばかりになってしまって個人的にも嫌なのですが、今日もちとそんな感じの記事になるかもしれません。 介護はしたいけど、給料が初任給以下なので辞めるって人は本当に多いと思う。家族どころか自分の生活すら支えられない。だからみんな辞める。朝から働いて、夜勤もして、下の世話して、命預かってるのに、給料なんて300万前後。それはみんな辞めるよ。#介護 #介護あるある— 介護のつぶやき (@kigotubuyaki) 2014, 12月 18 これ、どうなんでしょうね。本当だとしたらこんなに悲しい事はないでしょう。 昨日一昨日と介護報酬引き下げに関連した記事を書いていて、特に昨日なんかは辞めてしまえば良い、なんてくらいに言ってしまっていたわけです。 介護報酬引き下げと大声の利用者と悪天候と僕の暗い気分。 - 介護士こじらせ系 介護職が嫌なら辞めてしまえ
昨日は介護報酬の引き下げニュースを見てどうにも気分が暗くなったのでいつもと違う口調で記事を更新しました。伝えたい内容というよりは、個人的な吐き出しというか、雑記に近い物でしたから。 介護報酬引き下げと大声の利用者と悪天候と僕の暗い気分。 - 介護士こじらせ系 ただ愚痴愚痴言いたかったかと言えば必ずしもそういうわけでもなくて、何を言おうとやる事はやるわけなので、昨晩Twitterで少しボソボソつぶやいていました。 案の定としか言えないけど、介護関連のツイートが介護報酬の引き下げによって荒れていますね。RTしたものしかり。これ見よがしに文句言うのは分かるけど、暗い気分になるのも分かるけど、それを跳ね返すくらいにやってやらないと。悲観的ではありますが、やれる事はやらねば、とも思います。#介護— 介護士こじらせ系 (@kaigokojirase) 2014, 12月 16 不満タラタラだし何だこの
例えば中学校や高校の進路相談を思い浮かべてもらえれば分かりやすいと思うのですが、自分の現時点での学力などの立ち位置、それを踏まえての担任教師の提案、親御さんの考え方や意見、あるいはそれぞれの家庭の事情を全て踏まえた上で進路というものは決められていきます。何度も擦り合わせを行いながら、あるいはその過程での学力テストの成績を見ていきながら、より本人の希望に近い形を取れるよう動いていくのが普通です。(もちろん、全てがそうだとは言い切れませんけどね。ある程度一般的な進路についての考え方として、です。) どんな事があろうと、結局のところ進路指導においては、その可否はともかくとして、自分がどうしたいか、という意思表明が必ず求められてきます。それは結局のところ自分の人生だからです。その意思表示が発端となって周りが動いていくわけです。 就職活動なんかは更に一つ進んで、周りからどうしたいか、と問い掛けられる
接待が上手く出来なくて利用者が避けてしまったのは僕の実力不足からでしかありませんが、別の利用者がある程度出来ると分かって将棋のお誘いをするようになったのは先月くらいからでしょうか。 うちの施設にある将棋盤は公文式の子ども向けの将棋盤で、一齣一齣にそれぞれの駒の動かし方が記されているものです。 NEW スタディ将棋 (リニューアル) 出版社/メーカー: くもん出版 発売日: 2009/06/15 メディア: おもちゃ&ホビー 購入: 9人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (11件) を見る 僕以外、今のデイサービスで将棋が出来るスタッフがいない(駒の動かし方が怪しく、この将棋セットでなら出来る、という人はいるみたい)ので、将棋を指すのは必然的に僕だけになります。下手の横好きですから仕事と思いつつ大歓迎なわけです。冒頭の利用者の相手も僕だけが行っていましたが、所謂接待将棋が上手くい
施設に入所されていた利用者が亡くなったとの連絡が入ったのは今日のお昼過ぎ、報告書のまとめ作業を行っていた時の事でした。 もし在宅に戻るのならまた利用したいとご家族からは言っていただいていたものの、実際の状態を伝え聞く限りでは難しいだろうな、とスタッフ全員が思っていたので、まあしょうがないかな、と感じていました。そんな中での亡くなったという連絡でした。 うちはデイサービスですからよほどの事がない限り看取りというものはありません(突然亡くなられて、というのは過去にあったそうです)。なので、常に「死」は隣にいるものの目の前には早々やってこない、というのが今のところの実情であり、ご家族からの連絡によって知らされる、というのが殆どです。 以前にも利用者の「死」について記事を書いていますが、このブログの存在意義の一つに自分の勉強の為、というのがあるので今考えることについて書いていこうと思います。 介護
こんばんは。仕事は当然のようにフル出勤でしたが、出勤退勤の時間にやりましたよ、Ingress。職場の近くが比較的ポータルの多いエリアなので、アイテムが稼げるんですよねー。今日はCOMMと呼ばれる、同じチーム同士のみで閲覧できるコミュニケーションの場で、改めてエリアの管理の仕方のノウハウを教えていただきました。まだまだ僕はこれに慣れていないので発言はほとんどないに等しいですが、他のエージェントとのコミュニケーションは取るようにして関わりをもつようにしていきたいですね。本当Ingressは面白い。 早くLv.8になりたい!!!!!! 今日驚かされたのは、前の職場で介助させていただいていた利用者が亡くなったという連絡でした。僕が介助させていただいていた時は要支援でしたが、最近は要介護になっていたようではありました。具体的な介護度までは今は分かりません。 多少、認知というほどに話が出来ないというわ
ちょっと衝撃だったこちらのTweet。 病気になった母を一人で介護する熊谷真実。介護がつらく「たまには伯母さんと交代していい?」そう頼んだ娘に母が言った「あなたには子供がいないし人の愛し方も知らない。私の面倒を一人で見続ける事で無償の愛を学びなさい」この狂気と呪縛の言葉が美談として語られるテレビ(母への感謝状)すごい。 — 平民金子 (@heimin) 2014, 11月 26 これ、いつどの番組でやってたんでしょう。熊谷真実さんの親子の関係などが分からないし番組も観ていないので、母への感謝状を読み上げた事自体に意見する事は出来ませんが、だからといって一人で介護をして無償の愛を学ぶ、なんて事を一般論としての美談に仕立て上げられてはたまったもんじゃないですね。そもそも介護は大変なものなんですから、一人で抱えるような事を美化しちゃダメですよ。 僕の数少ない経験で申し訳ないですが、多分いい介護が
こんばんは。昨日に引き続いて、ブラインドサッカー世界選手権、日本対フランスをユーストリームで観戦しました。 サッカー日本代表対オーストラリアより見入ってしまったブラインドサッカーで感じたあれこれ。 - 介護士こじらせ系 ブラサカTV|ブラサカジャパン 1−1と残念ながら引き分けでしたが、見事に日本代表は決勝トーナメントに進出しています。素晴らしい! 両チームともPKとは、得点シーンを観る事が出来たので昨日とはひと味違う緊張感を味わう事が出来ました。音だけを頼りにキッカーが蹴るブラインドサッカーではPKでも入る入らないの確率がサッカーとは違ってくるのでドキドキが段違いですね。 またフランスの上手さにも感心させられました(上から目線な表現で申し訳ない)。何でブラインドの状態でヒールで繋げられるんだよ、と。テクニックはもちろん、個々の選手の聴力やコミュニケーション、空間認知能力の賜物ですね。 こ
こんにちは。寒くて外出する気も起きず部屋に引きこもっています。 さて、こんな記事をはてブで見ました。 親の介護理由の転職者 正社員は3人に1人以下 NHKニュース 最近話題になった「老後破産」と陸続きの話題ですね。 Yahoo!ニュース - 介護離職や介護うつ、介護から陥る貧困問題の対策は (女性自身) いや本当深刻な問題だと思いますね。こんな問題が続いていくようじゃ、介護が日本を潰していくような気すらしてしまいます。いくら経済的な政策を打ち出したとしてもその担い手となる労働者が働く以前の問題として疲弊してしまうわけですからね。 こうした問題を介護の範疇で考えているうちはいつまでも解決しないでしょうし、何より働き盛りの世代が親の介護に手を取られて働けなくなってしまっては社会的な不利益にもなるわけです。 先に挙げた記事のブコメにも書きましたが、いっそ大企業が率先して社員への福利厚生として託児
こんばんは。明日はポッキーの日ですが、やっぱり恥ずかしくて当日買う勇気はなかなか出ないですね。 さて、昨日の記事が少し反応していただけて凄く嬉しい限りなのですが、昨日書かなかった続きと昨日の記事への補足を今日は書きたいと思います。 介護士に清貧を求める事の愚かさ。 - 介護士こじらせ系 まず補足について。 取り上げた記事を書かれた方から、まずは努力をしなければ、とコメントをいただきました。全くその通りだと思います。常々感じている事なのですが、介護職の方のブログだとか2chのような掲示板での愚痴が目立つ事目立つ事。これだと、いくら普段頑張って介護を行っていたとしても「こいつら愚痴ばっか」と思われても仕方ないと思うんですよね。でもそれだったら、多少大風呂敷を広げているような話だろうが綺麗事ばかりの話であろうが、前向きで建設的な事を発信する方がよっぽど良いと思います。目指すべきゴールを見据える事
こんばんは。今日はサッカー日本代表、対ベネズエラ戦でしたね。通常の業務プラス事務処理をささっと終わらせてキックオフにも間に合わせ、テレビ観戦しました。 まだ発足したばかりのアギーレ体制ですから、結果もそうですがどんなサッカーを構築していくのかも見物でした。まだまだ連携面での意思疎通が足りていなさそうで、なかったわけではないですが、サポートの遅れやタイミングのずれが見られたように思います。様々な選手が見たいという事で、次回の代表戦にはまた違ったメンバーが選ばれる可能性もあると思いますが、アジアカップまでにどうチームを構築していくのか、注目したいと思ってます。 さて、僕はブログの説明にも書いている通り、今とてもユマニチュードが気になっています。「ユマニチュード入門」を一読して、自分の施設で実践出来る範囲で実践しているつもりでいます。身につけていこう、と肯定的に、前向きに取り組んでいます。行ける
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