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大谷翔平
kailabo.com
この1、2年は全国で経営者の方向けに講演をさせていただく機会を多くいただいています。地方自治体や業界団体などにお声掛けいただくことも増えました。経営者の方々をお話しすると「社員満足度の高い会社にしたい」「社員にとっていい会社にしたい」という思いを強く感じます。 一方で、思いを実現するために具体的な対策をとれていないケースも多いのが現実です。 今回は有名なハーズバーグの二要因理論から「社員満足度の高い会社にしたい」と思っている会社の施策が空回りしてしまう理由を考えてみます。 二要因理論とはフレデリック・ハーズバーグが提唱した職務の満足と不満足に関する理論です。満足を生む要因と不満足を要因はそれぞれ違うものであるとしているのが大きな特徴です。 満足を生む要因は仕事に関するものです。例えば達成感や承認、仕事そのもの(のやりがい)などが該当します。不満足は仕事環境に関するもので、給与や労働条件
早期離職白書をはじめとした 数々のデータとノウハウカイラボは2012年の創業以来、離職者への独自調査・インタビューを続け、その結果を早期離職白書をして発表してきました。 それらのデータを活用し、これまで100社以上の離職対策・組織開発の支援実績があります。 データと実践の両面から得たカイラボ独自のノウハウで企業の離職対策をご支援します。
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