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WEB即売会システム「pictSQUARE(ピクトスクエア)」参加とサークル設営についてのメモ(リンク集)です。 お役立ち情報をツイートして下さる皆様ありがとうございます…! ピクトスクエアは申し込んでそのままの状態でも頒布には支障なく使えます。 こちらの記事は外観をカスタマイズして、オリジナル設営したい人向けです。 この記事はpictSQUARE[β版]2020.08.05時点の仕様で主に説明をしています。 今後の機能実装・変更に伴いこの記事の説明が実際の仕様と合致しなくなる場合があります。ご留意ください。 この記事を書いた人は主にPCで作業しています。スマホ・タブレットの場合、当てはまらない方法の紹介をしているかもしれません、すみません。 20.11月以降に追記した記事一覧 【カスタマイズの素材と方法紹介】 ◆オリジナルアバターを描くためのツールや素材(まとめ) ◆ドット素材の拡大のし
前置きが長くなりましたがこのような理由で、以下の記事ではこちらの本のキュケオーンの項目をベースに以降の話を進めていきます。 なおこの本の翻訳元の本は1996年に発行された英語の本です。 キュケオーンのレシピは残っているのか? 結論だけ先に言うと「そんなものはない」。 まず1つ目の理由、「キュケオーン」自体が叙事詩オデュッセイアの中に出てきた「魔女の島でキルケーに振る舞われた料理(できあがった粥にあとから毒を入れたもの)」だが、当時実在していたと思われる料理がどんなものだったのかは、よくわかっていない(他の文献にレシピが残っていたわけではないらしい)。 2つ目の理由、オデュッセイアの中で「どんな材料を使っていたか」は語られているが、その材料をどうやって料理したか(どういう手順で粥にしたか)は語られていない。 小説で「野菜と果物と食べ慣れないスパイスがたくさん入ったカレーを振る舞われた」みたい
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