最近「拡張編集」の機能をようやく使い始めたんだけども、例えばJPGなどの画像を 拡張編集の窓にD&Dなどして、読み込むとする。 読み込む際の「読み込むファイルに合わせる」のチェックはONにしてもOFFにしても同様だったのだが 読み込んだあとに、 「設定」→「サイズの変更」 をやると、画像の拡大縮小がされずに、必要なピクセル分の縁がついたり、または画像の周囲が削られてトリミングされちゃったり という状況だったのだ。 なので、何枚もの画像を拡張編集でいじりたいときは、不便だなぁと思いつつも、 拡張編集画面の「拡大率」などを変更して、それを一律の値にしてやりすごしていた。 これはどうにもおかしい。 ひょんさんに聞いてみたら、そんなはずはない、拡張編集で読み込んだファイルでも拡大縮小になるはずだというのだ。 ツイッターで、問題についてツイートしてみた。 AVIUTLでのサイズ変更はやっぱりおかしい