「たったひとつの冴えたやりかた」少女とエイリアンの友情を描いた名作 - のほほん感想録

「たったひとつの冴えたやりかた 改訳版」を読みました。少女とエイリアンの友情と勇気を描いたSF小説です。 たったひとつの冴えたやりかた 改訳版 作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,浅倉久志 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2008/08/22 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 10人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (56件) を見る 内容紹介 宇宙航海を夢見る16歳の少女、コーティーは誕生日プレゼントに小型宇宙船を買ってもらう。その宇宙船で未知の星々を求めて宇宙へ冒険に出ると、未知のエイリアン、シロベーンに出会う。種族の違う二人だが、それでも友だちになることができるのか。そして、コーティーの冒険の行方は。 簡単にあらすじを書きましたが、帯に書かれていたキャッチコピーも書いておきます。この小説の雰囲気を表していてとても良かったので。 生まれも、育ちも、種

[bird135]

次は全訳版

[jaikel]

手元にあるのは新刊の初版だから読んだのはもう28年前か（目眩）また読むかな。id:buzama-www 全くそういう話ではないので一読をお勧めする。

[dhrname]

むしろ、作者の経歴に泣けた　http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B8%A5%A7%A5%A4%A5ॺ%A1%A6%A5ƥ%A3%A5ץȥ꡼%A1%A6%A5%B8%A5%E5%A5˥%A2

[asakura-t]

あれはセットで読んでこそ、だよなぁ。『衝突』とか合間のやりとりが面白かった記憶。

[tSU_RooT]

割と同感で、よくある典型的な話だと思った。古いしね。

[kun-maa]

虚しくなるお話はちょっと(^^;; 買う前にわかってよかったです。

[kireinasekai]

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